《全国》
厳選した北海道産の海鮮を、目の前で焼いていただく「北の海鮮炙り ノアの箱舟」。石造りのスタイリッシュな店内には、各テーブルに炭火の囲炉裏を備え、北の海と大地が育んだ食材を一番美味しいタイミングで楽しめる。ほっけや、ホタテ、生タラバガニといった魚介類をはじめ、野菜や特選肉など、北海道の名産をコースで提供しており、なかでも旬の味覚をふんだんに使用した「海鮮堪能コース」はおすすめ。また、オンラインショップでも海産物や限定商品などを販売している。
全 300 施設
北海道 / 札幌市中央区
北海道の新鮮な魚介を炭火焼きで堪能できる名店
厳選した北海道産の海鮮を、目の前で焼いていただく「北の海鮮炙り ノアの箱舟」。石造りのスタイリッシュな店内には、各テーブルに炭火の囲炉裏を備え、北の海と大地が育んだ食材を一番美味しいタイミングで楽しめる。ほっけや、ホタテ、生タラバガニといった魚介類をはじめ、野菜や特選肉など、北海道の名産をコースで提供しており、なかでも旬の味覚をふんだんに使用した「海鮮堪能コース」はおすすめ。また、オンラインショップでも海産物や限定商品などを販売している。
愛知県 / 名古屋市
北海道の天然魚が映える本格割烹料理店
名古屋駅から徒歩約9分、天然魚を使い、四季折々に美しい和食が際立つ日本料理店。食材により仕入先を変えるなどこだわり、北海道直送の海鮮は、大将自慢の腕で調理した逸品を堪能できる。贅を尽くした料理の数々は、北海道でしか味わえないものを名古屋で満喫できるのが魅力。新鮮な魚介類と相性抜群の日本酒は、厳選した銘柄が揃う。器は京都府の作家が手がけたアンティーク品を使用しており、目でも楽しめる。粋な内装から食器に至るまで心地良く、上質な味と時間を“きらく”に味わえる。
熊本県 / 天草市
魚の宝庫で獲れた鮮度抜群の海の幸を豪快に満喫
熊本県天草市の美しい浜辺と海を目の前にする海鮮料理店。魚の宝庫と呼ばれる天草近海の魚介類を漁師から直接仕入れ、鮮度抜群の海の幸を堪能できると評判だ。地魚がたっぷり味わえる「てんこ盛り海鮮丼」は、味もSNS映えする見た目も大人気。沖合いで獲れるムラサキウニを贅沢に盛った「ムラサキうに丼」は限定メニューで、この土地ならではの逸品。流れの速い早崎海峡を泳ぐ身が締まった魚や、アワビ、伊勢エビ、クルマエビなどを豪快に満喫する海鮮バーベキュー「はまんこら焼き」もおすすめ。
東名高速道路沼津ICから車で約25分の場所にある“みなと街食堂”。1階が水産物直売所、2階が「市場めし食堂」になっており、富士山が眺められる2階の食堂ではタチウオをはじめとする多彩な海の幸を圧倒的な大きさ、鮮度、安さで堪能できる。人気メニューの「太刀魚の豪快1本天丼」は、見た目も食べ応えも抜群。店内はアットホームな雰囲気で、子ども連れも楽しく過ごせるのが嬉しい。直売所では、静岡県の特産品や海産物、各種干物などのお土産商品が豊富に揃っているので、食事のあとにぜひ利用してみよう。
札幌市中央卸売市場に程近い、水産卸業者が手がける海鮮居酒屋「いいね」では、1階の鮮魚店にある水槽の新鮮なカニや魚を使った料理を2階の席で提供。アットホームな雰囲気で、おひとり様も歓迎しており、昼間からゆったり過ごすことができる。
地元はもちろん、休日には県外からもファンが訪れる、浜田漁港内にある海鮮料理店。新鮮な魚介を贅沢に使った海鮮丼がおすすめ。浜田市名物の脂の乗ったのどぐろを堪能できる「のどぐろ炙り丼」は、まずはそのまま味わい、その後毎日3~4時間かけて魚のあらから取る濃厚な特製ダシをかけていただくことで、2種類の味を楽しめる。「海鮮ユッケ丼」は、ゴマ風味の特製ダレを絡めたクセになる一品。焼き魚や煮魚などの定食も好評だ。
四万十市中村で、30年以上愛され続ける居酒屋。海、山、川と自然の恵みが豊かなこの地ならではの食材にこだわった定食や郷土料理が楽しめるとあり、地元客はもちろんのこと、連日多くの観光客が足を運ぶ。毎日市場に出向き仕入れているという朝獲れ鮮魚を使ったメニューが充実し、特に清水サバの刺身や、カツオの塩たたきは必ず食べておきたい名物だ。また、ゴリやアユ、川エビ、青さのりといった、四万十川の幸が味わえるのも魅力。ゆったり寛げる店内で、高知の地酒もいただきながら、高知・四万十の美味を楽しんでみては。
木の造りと玉石が高級感を醸し出す落ち着いたモダンな空間で、厳選した秋田の地酒とともに、旬の海鮮料理や秋田の郷土料理を幅広く楽しめる和風居酒屋。メニューは比内地鶏のきりたんぽ鍋やいぶりがっこなどの郷土料理、旬の鮮魚の刺身盛り合わせ、焼鳥など多彩。毎日変わる「おすすめメニュー」はぜひチェックしたい。カウンター上は多様な酒類が彩り、米どころ秋田ならではの地酒も豊富。飲み放題プランも用意されている。広々とした店内は宴会にも最適で、カウンター席にはゆとりがありひとりでも気軽に入りやすい
愛知県蒲郡市の三河湾沿いに立つ和食店。形原漁港をはじめ、三河湾で獲れる天然の魚介を使った料理を味わえる。仕入れ状況によって変わる日替わり定食が評判で、なかでも刺身定食と煮魚定食が人気だ。また、形原漁港には沖合底引き網漁船が所属しており深海魚も水揚げされるため、メヒカリの唐揚げやマリネをいただける。海鮮のほかに、田原市・豊橋市産のブランド豚「秀麗豚」を使用したとんかつやトンテキなども定番だという。
JR旭川駅から徒歩約10分、カニ卸専門店が直営するカニ料理店。北海道産のカニをはじめとした海鮮のほかに、和牛のしゃぶしゃぶやステーキもリーズナブルに楽しめる。料理長はこの道36年の大ベテラン。鮮度を一番に考え、いけすから上げたばかりの活きたカニを手早くさばく。名物の「蟹しゃぶしゃぶ」は甘く深い旨味のズワイガニと、プリプリとした食感で身肉の太いタラバガニを存分に堪能できる。店内は居心地の良いゆったりと寛げる空間で、2階には50名の団体まで利用できる広い座敷があり、大人数の宴会も可能だ。
広島電鉄地御前駅から徒歩約10分のオイスターバー「Ostrea Sera」は、東京・豊洲市場でも有名な「じごぜんかき」の生産元である水産会社の直営店。自分で炭火を使って焼く殻付き牡蠣の食べ放題が可能で、生食用の牡蠣や桜チップによる牡蠣の薫製、牡蠣のアヒージョも提供する。ワインや地元メーカーの高級ウイスキー、ジンなど、多彩なお酒を取り揃えているのも嬉しい。外観や内観は屋台風で、中に入るとカウンター席にはランタンが置いてあり、お洒落な雰囲気を演出。英語対応も可能で、外国人客も歓迎している。
苫小牧漁港の一角に店を構えるジンギスカンの店。ドラム缶を加工した焼き台でジンギスカンを味わう、苫小牧名物の“しばれ焼き”をアウトドアで楽しめる。ジンギスカンは自家製のタレを使用。米や野菜と合うように200回以上も試作を重ねたとか。肉のほかにも新鮮な海産物が店の自慢で、なかでも苫小牧産のホッキがおすすめ。青空のもと、道産食材を堪能しよう。
紀伊勝浦駅から徒歩約2分の「義兵衛」は、那智勝浦のマグロのほか、太地産のクジラやイルカ、熊野牛など和歌山県の名産品を使った料理を心ゆくまで堪能できる店。おすすめはうどんで、昆布、カツオ、煮干など5種類をブレンドしたこだわりのダシを使っており、コクのある味わいが特長だ。また、和歌山の地酒も種類豊富に取り揃えている。関西の旅館などで修業を積んだ、この道30年以上の店主との楽しい会話も大きな魅力。おすすめの料理や酒を教えてもらったり、地元の話を聞きながら、和歌山の名物料理を味わいつくそう。
ミシュラン2つ星を獲得した、東シナ海直送の天然とらふぐを味わえる完全予約制の「多古安」。昭和4年創業から変わらず天然ものにこだわり続ける。厚めに引いたてっさ、秘伝のタレを使った唐揚げなどはどれも美味。夏には天然ハモを楽しみたい。
JR盛岡駅から徒歩約1分。海鮮居酒屋「魚処 壱や 大通店」に続く2号店である「魚処 壱や 盛岡駅前店」は、仕事帰りのサラリーマンが多い立地。盛岡を訪れたからには地元の良いものを食べてほしいというオーナーの思いから、三陸海岸直送の鮮魚や牡蠣などを提供する。お酒も三陸地域の地酒をはじめ、豊富に揃えており、通常の飲み放題に加えて日本酒が2時間飲み放題になる3,520円の「日本酒バイキング」があるのも嬉しい。さらに、盛岡駅前店では限定10食でランチを提供しているので、“お値段以上”の海鮮ランチを楽しもう。
大正時代より続く老舗カキ・海鮮料理店。11~3月は店一押しのカキ料理、4~8月は岩ガキを楽しむことができ、カキ以外の季節は、地元の香住漁港から届く新鮮な旬の魚介を存分に味わえる。長い付き合いのある広島の業者から仕入れるカキは、厳しい目で選ばれた確かな品質のもの。シンプルな造りのカウンター席など、落ち着いたアットホームな空間で、定食から鍋料理、コースまで幅広い料理を堪能しよう。
初代が大阪で修行して和歌山に持ち帰った関西寿司を提供する「浪花寿し」。特に「ちらし寿し」は創業当初から変わらぬ味で県内外にリピーターを持つ。「南方熊楠顕彰館」や「闘鶏神社」など田辺の観光スポットから徒歩10分ほどと便利な立地も魅力だ。
JR新潟駅から徒歩約5分、東大通りから少し入った場所にある寿司店。新潟の旬の地魚と地酒を楽しめる。トロ、ウニ、イクラや南蛮エビ(甘エビ)、イサキといっためずらしいネタなど計10貫に玉子焼き、お椀が付いた「極み」が人気だ。駅から近いので地元客に加え、県外から訪れる常連客も多いという。開店時から“食べる・見る・会話する”の3つの楽しみをモットーに、店作りを行ってきた大将の人柄と居心地の良さが愛されている。
長崎電気軌道観光通停留場から徒歩約2分にある、長崎の商店街から少し外れた隠れ家のような雰囲気の場所で営業する定食店。鮮魚店直営なので新鮮な海鮮が味わえ、売り切れ次第閉店するそう。食材は毎朝、店主が自ら目利きして仕入れる。長崎県産の魚を使用して地産地消に取り組み、海鮮が美味しいことで有名な五島列島で獲れた魚も使用している。ランチのおすすめは数量限定の「長崎海鮮丼」。価格は時価になるが、好きなものだけを使った刺身盛りや丼も作ってもらえる。事前に連絡すればテイクアウトも可能なので、利用してみては。
“瀬戸内しまなみ海道”にある6つの島と、世界の六大陸のつながりを願う、という意味を込めて名付けられた、因島の食堂「六大陸」。近海で獲れた新鮮な魚を使用したランチメニューや、魚のあらから取ったダシで作るカレーが人気だ。海鮮料理のほかに、アフォガードなどのデザートメニューも豊富に揃っており、カフェとして利用する人も多い。テラス席はペットとの利用が可能なので、愛犬と食事の時間が楽しめるのも嬉しい。またお店では柴犬が看板犬を務めており、訪れる人を出迎える愛らしい姿が見られる。
JR大船渡線BRT大船渡駅から徒歩約10分の場所にある、水産業者直営の食堂と直売施設。親潮と黒潮がぶつかり合う豊かな漁場が広がる大船渡近海で獲れた魚介から、ホタテや牡蠣といった養殖物まで、新鮮な海産物が店頭に並ぶ様子は水産業者直営ならではだ。店頭に並ぶ魚介は、さばいて刺身にしたり、調理してその場で食べられるサービスも行っている(別途調理代金が必要)。食堂では、テーブル付属の焼き網で焼きながら食べられる定番の「ホタテ・カキ定食」のほか、フライや刺身など三陸の海の幸を満喫できる。
北海道苫小牧市錦町の静かな路地に佇む、ログハウス風の内観が印象的な「炭焼き けん田」。新鮮な食材を使った焼き鳥と本格寿司のほか、その日の仕入れ状況によりおすすめが替わる一品料理などを提供。日本酒は日本各地から厳選したものを取り揃える。
都営地下鉄牛込神楽坂駅A1出口から徒歩約5分のオイスターとワインがメインのビストロ。新鮮な生牡蠣をはじめ、グラタンのようにボリュームたっぷりで濃厚なミートソースが絡む「4種チーズのラザニア」や、イタリア・ナポリの伝統製法で作られたパスタがおすすめだ。オーナーはオイスターバーで培った経験を活かし、全国各地の生産者から仕入れている。生牡蠣は産地によって味も大きさも異なるので、食べ比べてみては。ワインも、オーナーが自ら選んだ自然派ワインを取り揃える。体に優しく、次の日に残りにくいのが嬉しい。
札幌市営地下鉄豊水すすきの駅から徒歩約1分の「鮨 一花」は、有名店に長年勤めていた優しくユーモアのある大将が腕を振るう寿司店。おまかせコースは当日の仕入れ状況によって用意できるものが替わり、好物をヒアリングしながら自分だけのコースを仕立ててくれる。予算を伝えれば、その範囲内で提供してくれるのも嬉しい。小鉢・刺身・土瓶・焼き魚・寿司・味噌汁が中心だが、小鉢を減らして寿司ネタのランクアップも可能。また、一品料理も豊富に取り揃えている。カウンター席のみの店内は明るい雰囲気で、子ども連れも気軽に入りやすい。
暖かな照明と木の温もりを感じられる、古民家風個室居酒屋。料理は旬の野菜や近海で獲れる魚介を使った和食が中心で、「本日のおすすめ」にはその日に仕入れた鮮魚を使ったメニューが並び、毎日違った味が楽しめる。また、噛むほどに旨みを増す阿波尾鶏や、歯切れのよさとやわらかな口触りが特長のレンコンなど、徳島の食材を使った料理もバリエーション豊かに揃っており、種類豊富な焼酎などのドリンクと一緒に味わいたい。個室がメインなので、周りを気にせずゆったりと寛ぎの時間を過ごせるのも嬉しい。
JR館山駅から徒歩約2分の所にある食事処。安くてボリューム満点のメニューが並び、多くのファンで常ににぎわっている店だ。地物にこだわり、米は「長狭米」を使用、お酒も地酒を取り揃えている。壁にメニューが貼られた、昔懐かしい雰囲気も魅力だ。
愛媛県八幡浜市で「鮨と居酒屋の融合」をコンセプトに営む店。新鮮な魚介類やその日の一番美味しい食材を県内外から仕入れて調理・提供するため、日々、メニューが異なるという。作り置きや冷凍を一切しない、鮮度を活かした自慢の逸品が味わえる。
新潟市・東大通にのれんをあげる寿司処。25年にわたり新潟の人気寿司・割烹店にて板前として活躍した経験をもとに独立した店主が、新潟沖で漁獲されるノドグロなどの白身魚をメインに、天然本マグロやウニなど最上級のネタで極上の寿司を握る。岩船産コシヒカリを使ったシャリにも、酢の加減や空気の入れ方まで目を光らせる。長年培った腕前はもちろん、明るく気さくで心地良い接客も一流で、美味しさを心から堪能できると評判だ。
JR小樽駅からほど近く、スタイリッシュな佇まいの「GRILL&WINE T's」。世界7カ国12都市でのシェフの経験を活かしたメニューが楽しめる。食材の宝庫といわれる北海道・後志のものを中心に、それぞれの食材の可能性を引き出した創作料理やグリル料理など逸品揃い。洋食中心だが、和の食材や技が駆使されていて、隠し味には昆布茶を使うという経験豊富なシェフならではのセンスが光る。ワインを中心に日本酒や焼酎など厳選したドリンクを取り揃え、お酒に合うその日の料理を丁寧に説明するおもてなしも嬉しい。
JR川棚温泉駅から車で約8分。観光地の角島へ向かう国道191号“西長門ブルーライン”沿いにある、30年以上続く海鮮料理店。刺身などに使う魚は神経抜きをして鮮度にこだわり、米や野菜などもできるだけ地元の食材を使用している。おすすめは刺身と小鉢の内容が時期によって変わる「お刺身定食」と、ミョウバン不使用で苦みがなく、甘いウニを堪能できる「うにづくし丼」。お土産用に、いりこやヒジキなどの海産物も購入できる。
JR波子駅から徒歩約14分にある人気海鮮料理店「めし処 ぐっさん」の2号店で、おすすめは新鮮な魚介を贅沢に使った海鮮丼。脂の乗ったノドグロを満喫できる「のどぐろ炙り丼」は、まずはそのまま味わい、そのあとは毎日3~4時間かけて魚のあらから取る濃厚な特製ダシをかけて堪能することで、2種類の味が楽しめる。「海鮮ユッケ丼」は、ごま風味の特製ダレを絡めたクセになる一品で、焼き魚や煮魚などの定食も好評だ。
JR盛岡駅から徒歩約15分。若者でにぎわう大通にある海鮮居酒屋は、地元の良いものを食べてほしいというオーナーの思いから、三陸海岸直送の新鮮な魚介や牡蠣、また地酒を提供する。季節の刺身などに合う日本酒を厳選して仕入れており、冷蔵庫に入っている種類豊富な日本酒のなかから好みのお酒を自由に取って飲める「日本酒バイキング」があるのも嬉しい。日本酒のほかにも生ビールやサワー、ソフトドリンク、梅酒、焼酎、ハイボール、カクテル各種が3,520円で2時間飲み放題なので、料理にマッチしたお気に入りを探してみては。