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《近畿編》
つばめ屋
京阪電気鉄道宇治駅から徒歩約3分のそば店。地元、山城産の食材を使った本格的な天ぷらや、宇治抹茶を使った茶そばも楽しめる。そば粉は、お店の味に合う粘りの強いものを全国から仕入れており、その年のそばの実によって合う産地が変わるという。
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日本各地には個性的なご当地そばがあり、新しいそばの魅力を感じることができます。有名なものに、長野の「信州そば」をはじめ、大根おろし、刻みネギ、かつお節を乗せて食べる福井の「越前そば」、アツアツの瓦の上に茶そばを乗せ、錦糸卵や牛肉の甘辛煮などの具材を盛りつけた山口の「瓦そば」、小皿に盛られたそばをたっぷりの薬味で味わう兵庫の「出石皿そば」などがあります。ぜひ旅先で食べるそばに本場の味を感じてみて。
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全 10 施設
京都府 / 福知山市
JR福知山駅から徒歩約12分に佇む風情ある屋敷の「かき末 ひのき」は、約100年続く老舗日本料理店で、10月~4月は牡蠣料理、4月~10月は山口県名物の瓦そばと会席料理を提供。旬の食材を活かした季節料理を用意しており、そのメニュー内容は固定していない。4月~10月でも、創業当時からこだわっている広島県直送の牡蠣を使った「殻付生かきの塩焼き」や「かきフライ」などの一品料理が味わえる。レトロで趣のある店内には、テーブル席や掘りごたつ席、個室があり、おひとり様からグループまで幅広く利用可能だ。
大阪府 / 大阪市中央区
地下鉄心斎橋駅7番出口直結の「心斎橋オーパ」9階にある、“和”をコンセプトにしたカフェダイニング。DJブースから音楽が流れる空間で、ミナミの街を眺めながら創作料理が楽しめる。名物料理の「瓦そば」や、豆乳や抹茶を使ったオリジナルの“和”カクテルも人気。ランチやカフェのメニューも充実しており、夜も定食セットが選べるのが嬉しい。サプライズケーキのサービスもあるので、誕生日会などのパーティーでも利用したい。
京都府 / 宇治市
兵庫県 / 豊岡市
出石そばの伝統である、「挽きたて・打ちたて・ゆがきたて」の三たてを合言葉に、昭和48年の創業当時から歴史ある本場の味を守り、提供し続けているという、出石そばがまだ数少ない時代からある老舗店だ。夏場はそば粉がつながりにくくなることから、つなぎを変えるというこだわりもある。恵まれた風土と匠による手作りの味は、シンプルながらも絶品だ。外観は老舗の佇まいで、店内の座敷からは、美しい庭を眺めながら出石の皿そばを味わうことができる。販売もしており、包丁切り「半生そば」を直送してもらえるのも嬉しい。
1998年創業の出石皿そばの店「茂兵衛」。店内に置かれている石臼を使って、丸抜き(玄蕎麦の殻を取った状態)をひいた自家製の蕎麦粉で打ったそばは白っぽく、すすり上げたときの食感も楽しんでもらえるよう細めに仕上げているという。小皿に盛られた出石皿そばは、5皿で1人前。過去には50皿以上食べた男性客や、30皿以上食べた女性客もいたとか。観光スポットの辰鼓楼から1kmほど離れ、静かな所にあるため、落ち着いた雰囲気で食事が楽しめる。皿そばが売り切れ次第閉店となるので、土日などの休日は早めに訪れたい。
江戸時代から160年以上愛され続ける、大江山名物「鬼そば」発祥の店。「鬼そば」とは太くて硬い、十割手打ちそばのことだ。「こわい(硬い)生(き)そば」から転じて「鬼(き)そば」となり、「鬼(おに)そば」として広がったといわれている。国産玄そば・自家製粉・十割・手打ちによる「鬼そば」の伝統的な味わい方は「かけそば」だが、七代目店主は積極的に新しいメニューを開発。人気の「とり天そば」をはじめ、そばの太さや食べ方の異なる種類豊富なそばや「舞鶴魚の漬け」「山ぶきの旨煮」など地元の味まで堪能できる。
地元のそば屋で修業をした店主が開業し、2023年で34年目を迎えたそば店「出石皿そば 山下」。厳選された玄蕎麦を石挽きしたそば粉を使用した、香り豊かな出石皿そばを堪能できる。皿そばは、20皿以上食べると記念として店特製の「そば通の証」がもらえるので、チャレンジしてみるのも旅の思い出になりそう。また、そば団子、そばアイス、そばプリンなど、オリジナルそばスイーツが充実しているのもこの店の魅力のひとつ。出石城や永楽館、辰鼓楼など観光スポットからほど近く、駐車場は20台まで停めることができる。
大阪府 / 大阪市天王寺区
天王寺駅直結の「天王寺ミオ」10Fにあるカフェ&ダイニング。「kawara」名物の「瓦そば」や「牛ハラミステーキの焦んがりグリエ」など、和を基調とした創作料理を味わえる。また、「週替わりkawara和定食」をはじめとするランチが17時まで利用できるほか、夜は2時間半飲み放題付きのコースが3,500円から楽しめ、貸切も40名からOK。店内は靴を脱いでゆったり寛げる小上がりロフト席やソファ席を完備している。
“うなぎの寝床”といわれる築100年以上の出石の古民家をリノベーションした「出石皿そば たくみや」。人通りの少ない路地にあえて店を構えたという隠れ家のような空間には、時を刻む古時計の音が優しく響き、ゆるやかな時の流れを感じさせてくれる。“丸延し“や“手ごま”という出石の伝統技術にのっとって作られたそばは、つい食べ過ぎてしまいそうになるほどの美味しさ。座敷席では、井戸のある四季豊かな坪庭を眺めながら食事ができる。店の周辺には沢庵寺や酒蔵があるので、出石散策を兼ねて訪れるのもおすすめ。
京都府 / 京都市西京区
阪急電鉄松尾大社駅から徒歩約1分ほどの場所にある、松尾大社の境内に佇む甘味処。そばや団子をリーズナブルに楽しめると、気軽に立ち寄る参拝客も多い。現代庭園学の大家である故・重森三玲氏の手による3つの庭園のひとつ「蓬莱の庭」に隣接しており、庭園鑑賞したあとにここでひと息入れるのも良い。自社工場で作る京都風の「みたらし団子」や京都名物「にしんそば」がおすすめだ。京都市内の右京区・西京区でしか手に入らない、日本第一酒造神として信仰を集めてきた松尾大社ゆかりの吟醸酒「酒公杯」もいただける。
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