《高知編》
四万十市の山あいに佇み、眼前には四万十川が流れる「ホテル星羅四万十」。早朝には川を包み込む幻想的な朝霧が、夜は光り輝く星が空一面に広がる。またホテルの周りを山々の稜線が囲むなど、ここでしか感じることができない大自然が、ホテルの自慢のひとつ。また四万十の味覚にこだわった夕食は、出来たての品々が味わえる会席料理を提供している。天然のアユなど四万十川が育んだ食材のほか、四季折々の自然の恵みを堪能しよう。周辺には天文台やカヌー場などがあり、山の中ならではのアクティビティが楽しめるのも嬉しい。
四方を海に囲まれた日本は、“お魚天国”。北海道から沖縄まで、各地で特色ある海の幸を楽しめます。暖流と寒流が流れる列島の周囲は大陸棚に囲まれ、三陸金華山沖や富山湾、玄界灘など、世界に誇る好漁場に恵まれています。春はサワラやタイ、夏はアナゴやカンパチ、秋はサバや戻りガツオ、冬はブリやカニなど、春夏秋冬、旬の魚を味わえるのも魅力。海鮮料理が美味しい宿ランキングなどをチェックして、旅に出るのもおすすめです。