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《宮城編》
nine one
宮城県気仙沼市、三陸の海の幸と農薬を使わずに栽培した野菜などをふんだんに使った、創作地中海料理を楽しめる店。夏はカツオ、秋はサンマ、冬はメカジキや牡蠣など食材の旬を逃がさず、シェフが腕によりをかけて提供。前菜からパスタやピザ、デザートまで豊富なメニューが自慢だ。周囲を気にせずに寛げる広々とした店内は、最大40名まで利用が可能なので、気軽な日常使いや大切なハレの日までさまざまなシーンで利用できるハイカジュアルな空間だ。暖かい季節には気仙沼の内湾や大島を一望できる見晴らしの良いテラス席も人気だ。
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全 7 施設
宮城県 / 仙台市若林区
宮城県仙台市のアクアイグニス仙台内にある「GLICINE di ACQUA PAZZA(グリーチネ ディ アクアパッツァ)」。有名シェフ日髙良実氏が監修したイタリアンレストランで、料理には東北の旬の食材をふんだんに使用。新鮮な野菜や果物のほか、宮城県産の魚介を使った「鮮魚のアクアパッツァ」をはじめ本格イタリアンが堪能できる。木のぬくもりを感じるテーブル席や完全個室はさまざまなシーンに対応可能。落ち着いた雰囲気のなか、特別な時間が過ごせる。
宮城県 / 仙台市
仙台市交通局青葉通一番町駅から徒歩約4分の「旬味旬鮮せんな」は、四季折々の旬の料理の美味しさが堪能できる和食店。創作料理から一品料理、寿司まで幅広く揃っており、毎朝仕入れる新鮮な食材の旨味を最大限に引き出し、見て食べて楽しめる逸品が振る舞われる。人気のランチは、「海鮮ちらし」「サーモン丼」や数量限定の「焼き魚膳」「天丼」などバラエティ豊かで訪れるたびに楽しめる。和風の落ち着いた雰囲気の店内には、カウンター席やテーブル席、半個室があり、おひとり様から友達同士、グループでゆっくりと寛げる。
宮城県 / 仙台市青葉区
創業1974年、一軒家で割烹料理が味わえる「割烹 天ぷら 三太郎」。品格ある店内には、中庭を望む天ぷらカウンター席があり、水槽から出したばかりの活巻海老や旬の魚介類、野菜を目の前で揚げてくれた、揚げたての天ぷらを堪能できる。堀ごたつ席では「仙台牛のしゃぶしゃぶ」やフグ料理などが味わえる。特に「仙台牛のしゃぶしゃぶ」は、特製のごまダレとポン酢が仙台牛の旨味を引き上げてくれ、女性でもどんどんお腹に入ると人気。ビジネスでの利用や海外からのお客様も多く、十数年足繁く通う常連客も多い名店だ。
仙台市地下鉄勾当台公園駅から徒歩約3分の「retro Back Page」は、定禅寺通りの夜景を見渡せる大人のレストランバー。人気の季節ごとのコースは、一流シェフが腕を振るう旬の食材を使った本格的なイタリアンでリピーターも多い。
宮城県 / 気仙沼市
仙台市営地下鉄勾当台公園駅から徒歩約3分の隠れ家フレンチ。伝統的なフレンチに独自のアレンジを加えた料理を提供する。食材を厳選するのはもちろん、ペアリングにも注力しているので、料理とお酒の絶妙な組み合わせを堪能してみよう。“食を通して憩いと感動体験を与えたい”という店主は内装も手がけており、キッチンが目の前にあるカウンター席では調理の様子を間近で見ることが可能。店内はアットホームな雰囲気に包まれ、季節が感じられる地元の食材を積極的に活用しているので、フレンチと日本の食材の融合が肩ひじ張らずに楽しめる。
仙台市営地下鉄東西線・青葉通一番町駅から徒歩約4分の、隠れ家的な割烹居酒屋。赤身の旨さが際立つ「蔵王牛」などの銘柄牛を、すき焼きで堪能できる。店内は、街中の喧騒を離れた落ち着いた空間。大人のデートやゆったり食事をしたい人におすすめだ。ワインに加え、秋田の地酒を中心に数多くの日本酒を取り揃えており、その日の気分に合わせて好みの酒と肉を楽しめる。
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新垣結衣さんや米倉涼子さんが登場する「月刊旅色」をいつも楽しみにしていますが、最近は「旅色FO-CAL」も気になっています。旅色FO-CALについて詳しく教えてください。
いつもご覧いただきありがとうございます。「旅色FO-CAL」は日本のローカルにフォーカスする旅色特別号で、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けする電子雑誌です。毎月25日公開の「月刊旅色」とあわせて、旅色FO-CALも是非お楽しみください。
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