《高知編》
四万十市の山あいに佇み、眼前には四万十川が流れる「ホテル星羅四万十」。早朝には川を包み込む幻想的な朝霧が、夜は光り輝く星が空一面に広がる。またホテルの周りを山々の稜線が囲むなど、ここでしか感じることができない大自然が、ホテルの自慢のひとつ。また四万十の味覚にこだわった夕食は、出来たての品々が味わえる会席料理を提供している。天然のアユなど四万十川が育んだ食材のほか、四季折々の自然の恵みを堪能しよう。周辺には天文台やカヌー場などがあり、山の中ならではのアクティビティが楽しめるのも嬉しい。
そびえ立つ山々や季節によって姿を変える景色、幻想的な雲海など、大自然のなかでのんびりできるのが、山を望む絶景宿の魅力です。客室から富士山や羊蹄山、由布岳、浅間山など、日本の名峰を眺められるのは贅沢のひとこと。雄大な自然に癒やされて、身も心も透き通りそうです。春は桜や菜の花、夏は青々とした田園風景、秋は山々を染める紅葉の錦など、四季折々の自然を感じられるホテルや旅館は、全国でも人気があります。
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