《京都編》
伝統と革新、グローバルとローカル、未来と過去という、京都の時間と空間を表現したホテル。木目と黒のバイカラーデザインで、ホテルのコンセプトでもある“コントラスト”を体現した「キャンバスラウンジ」は時には仕事をし、時には遊び、ホテルのスタッフや地元の人とも交流できるソーシャルスペース。朝食はもちろん、カフェやバータイムにドリンクが愉しめるほか、卓球台も用意しており、宿泊者以外の人も利用可能だ。徒歩圏内には京都三条会商店街や「二条城」があり、「東映太秦映画村」や嵐山方面などにもアクセス良好。
ビュッフェ・バイキングスタイルの嬉しいところは、なんといっても自分の食べたいものを食べたいだけ食べられること。朝食会場に足を踏み込めば、色とりどりのさまざまな料理が目に飛び込んでくるのも、テンションが上がる体験です。オムレツなどを目の前で調理してくれる人気のライブクッキングや、焼きたてパンなどこだわりの朝食を味わえたり、フレッシュな旬の食材やその土地自慢の郷土料理などが並ぶのもお楽しみです。
全 7 施設