- 日帰り
茨城・笠間へ日帰り女子旅 グルメと散策を楽しもう
笠間(茨城県)
予算:4,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日:2023/02/27
都内から日帰りで気軽に行ける茨城・笠間は、女子旅にぴったり! 日本三大稲荷「笠間稲荷神社」で縁結びのご利益をいただき、つつじが咲き誇る公園を散策。おしゃれなカフェでひと息ついたら、伝統工芸「笠間焼」に触れてみましょう。夕食には、地元のブランド豚のポークステーキを堪能。春にピッタリな笠間女子旅をどうぞ。

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 笠間藩の醸造元となっていた酒蔵をリノベーションして生まれたカフェ。目でも舌でも楽しめる特別なランチタイムをご提供する、「KULAプレ―ト」や「箱庭サラダランチ」など見た目にも華やかなメニューがそろっています。
- ★ メディアでも紹介された、笠間の名産である栗を使用した「栗と紫芋のコロッケ」は、一番人気のランチメニュー「KULAプレート」の中にも入っています

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 日本三大稲荷のひとつであり、さまざまなご利益で知られるパワースポット。縁結びのお守りは、神様の使いであるお狐様がモチーフとなっていますよ
- ★ 境内の至る所に設置されたキツネの像。神使(しんし)と呼ばれる神の使者で、よく見るとみんな表情が違います。いろいろな姿のキツネを探してみて

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ お参りのあとは、趣のある商店街を散策してみましょう。笠間稲荷の前を通る参道は、食べ歩きグルメの宝庫。特に「おいなりさん」に由来していなり寿司のお店が多いんです。カラフルなものや蕎麦が入っているものなど、お店ごとに工夫がされているので、食べ比べてみるのがおすすめ
- ★ ほかにも、お団子屋さんや酒屋さんなど個性的なお店が勢ぞろい。時間をかけてゆっくり回ってみて

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ シーズンには約25品種、8,500株のつつじが咲き誇る地元民にも人気が高い公園。例年4月中旬から5月上旬にかけて、山一面が真っ赤に染まる幻想的な風景を楽しめる「笠間つつじまつり」が開催されます

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 大きな石窯が目印のかわいらしい外観のベーカリーでは、笠間産のイチゴから取り出した天然酵母を使用した自家製パンが楽しめますよ。笠間の栗を使用した「栗あんぱん」や一番人気の「塩バターパン」など、さまざまなメニューがそろっています。完売次第、営業終了ですのでお目当てのパンがある際はお早めに向かいましょう

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 「伝統工芸」と「新しい造形美術」をテーマにした、総面積54.6ヘクタールの広大な公園。「笠間工芸の丘」では陶芸体験が、「茨城県陶芸美術館」では陶芸作品を鑑賞できます。笠間に伝わる伝統の笠間焼や芸術に触れてみましょう
彩美亭
茨城県ブランド豚「ローズポーク」を贅沢に使用した厚切りポークステーキが人気。分厚いのに豚の臭みが少なく、ジューシーかつヘルシーで女性でも楽しめる行列必至のレストラン。

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 看板メニューである茨城県産のブランド豚「ローズポーク」のポークステーキは必食! ボリューム感満点のステーキは、厚切りで写真映えも抜群です
- ★ お昼は 「日替わりランチ」でリーズナブルにポークステーキをいただけますよ
- ★ 店内や併設されているお肉屋さんで、「ローズポーク」や、おなじく茨城県産のブランド豚「常陸の輝き」を使った人気の「かさま餃子」も購入可能。お土産におすすめです。全国発送も可能できますよ
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