- 日帰り
茨城県境町で隈研吾の建築巡り。カフェや美術館も訪れるひとり旅
境(茨城県)
予算:4,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日:2023/03/31
国立競技場の設計などで有名な世界的建築家・隈研吾。茨城県境町にはそんな彼が手掛けた建築物が6棟もあります。アルゼンチンとの交流を伝える資料館やサンドイッチ店、蔵をテーマにした食のスポット、美術館、研究開発施設、干し芋のカフェまで、さまざまなコンセプトの建築をお楽しみください。

旅色コンシェルジュ・中山のおすすめポイント
- ★ ペリー来航の際、同行したアルゼンチン人船員と、境町出身の藩士が交流したことがきっかけとなったアルゼンチンとの交流。その後、1935年に船員の孫であるモンテネグロ氏が境町を訪れたことから、本格的な交流が始まりました。80年以上続く交流の歴史をご紹介していますよ
- ★ こちらの会館は建築家の隈研吾が手がけており、風景と展示との共存を実現したジグザグな壁と町の歴史を展示する壁面、風景を切り取る窓が交互に出現する構成は見事です
- ★ 館内の日本茶カフェ「茶cafe&shop chabac(ちゃばこ)」では、地元の銘茶「さしま茶」が味わえますよ。さしま茶染めのカーテンや照明シェードが用いられた空間で、リラックスしてみて

旅色コンシェルジュ・中山のおすすめポイント
- ★ 「境町のおいしいものを丸ごとサンド」をコンセプトにしたサンドイッチ店。オープン前から行列ができるほどの人気で、パンや食材、ボリュームにこだわったサンドイッチはどれも絶品ですよ
- ★ こちらの建物は境町に6件ある隈建築のなかで最も早い、2018年に完成しました。木の板を立体的に組んだ構造は、隈研吾らしいデザインです
道の駅さかい(茶蔵内) SHED

道の駅さかい(茶蔵内) SHED

内観①

内観②

SAKAI TEPPAN BY WOLFGANG 鉄板焼き

惣菜

お芋のシェイク
町のシンボル的なスポットとしても話題になっている道の駅。店内では、専属パティシエが手掛けた地元の食材を使った手作りの焼き菓子や、自家製ドリンクなども楽しめる。県主催の「茨城新名物料理コンテスト」で生まれた「ガパオライス」など、茨城県産の食材をたっぷりと使っているのが最大の特徴。

旅色コンシェルジュ・中山のおすすめポイント
- ★ 「道の駅さかい」に隣接する、蔵をイメージした2階建ての食のスポットです。1階にはお惣菜のテイクアウト専門店が、2階には鉄板焼き専門店「SAKAI TEPPAN BY WOLFGANG」があります。1階では、地元産野菜を使ったサラダを中心に30種類以上のメニューをご用意。 ずらりと並んだ手作りの焼き菓子は、お土産にも最適ですね
- ★ こちらの建物は、日本ではじめてアメリカに渡ったお茶として知られる境町の名産「さしま茶」にちなんで、“茶”をテーマとして隈研吾氏によって手がけられたもの。蔵がある街並みを表現した外観が特徴的で、内観は天井が高く、照明やカーテンがおしゃれに配置されています。「さしま茶」の古い茶箱を積み重ねたカウンターや壁など、内装も要チェックです
S-Gallery 粛粲寶(しゅくさんぽう)美術館

S-Gallery 粛粲寶(しゅくさんぽう)美術館

外観
晩年を境町で過ごし一生信念を貫いた画家・粛粲寶(しゅくさんぽう)が、生涯を通して製作した美術品をはじめ、さまざまな画家による企画展を展示する美術館。美術品だけではなく建築家・隈研吾氏が設計した、木を使用した柔らかながら清涼感ある建物も必見。

旅色コンシェルジュ・中山のおすすめポイント
- ★ 建築家・隈研吾氏と画家・粛粲寶の、ジャンルの異なる2人の芸術家により2020年に完成した美術館。境町で晩年を過ごし”孤高の画家”と呼ばれた粛粲寶の美術作品が鑑賞できますよ
- ★ 絵画鑑賞しながら、木材を多用し白を基調とした外壁とが特徴の隈研吾建築らしさも堪能できます。コンパクトながらも細長い一直線の内部構造のおかげで見学もスムーズ。ゆったりと芸術に触れる非日常のひとときを過ごしてみて

旅色コンシェルジュ・中山のおすすめポイント
- ★ 隣接する「S-Gallery」との間に施された回遊動線は、車道とは異なるヒューマンでエピソードに満ちた隈研吾らしさが感じられます。コンパクトながらも落ち着きのある空間が用意され、ベンチでひと休みすることもできるのがうれしいですね
- ★ 茨城県境町の町おこしの拠点となる、町の特産品の研究開発ラボ。境町の紅はるかを使用した「干し芋」をはじめ、年間を通して販売できる境町ならではの特産品を作り出しています。開放的でアクティブなラボを目指した隈研吾の設計により、そんな研究開発の様子を直接外からも眺めることができますよ
HOSHIIMONO100Café(ほしいもの百貨)

HOSHIIMONO100Café(ほしいもの百貨)

内観

プリン&HOSHIIMONOミルク

HOSHIIMONO ポタージュ

チーズケーキ

干し芋
干し芋専門ショップ&カフェ。干し芋カフェのイチオシは、業界でもいち早く干し芋とコーヒーのマッチング・ペアリングを提案していること。干し芋ドリンク&スイーツや干し芋に合うように焙煎したコーヒー豆を使用し、エスプレッソマシーンやハンドドリップで提供している。

旅色コンシェルジュ・中山のおすすめポイント
- ★ 世界初・日本初の本格干し芋カフェ。境町の隈建築6件なかで最も新しい建築で、干し芋の繊維をイメージした杉材の外壁が特徴です。干し芋との相性を考えて厳選されたコーヒーや、干し芋のやさしい甘みを堪能できる「HOSHIIMONO ミルク」「HOSHIIMONO アイスカフェラテ」「HOSHIIMONO ポタージュ」など、魅力的なドリンクメニューがそろっています
- ★ 「HOSHIIMONO プリン」「HOSHIIMONO カフェゼリー」「HOSHIIMONO チーズケーキ」など、絶品の干し芋スイーツもおすすめ。ドリンクと合わせて味わってみて
- ★ 隣接の干し芋工場から直接届く干し芋やオシャレな雑貨の販売など、ショッピングも楽しめます。日持ちするのでお土産にも最適ですね
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