《四国編》
昭和5(1930)年から閉山まで採鉱本部が置かれた場所に作られた銅山テーマパーク。約6万平方メートルの広大な敷地には、観光の拠点となるマイントピア本館をはじめ、銅山の歴史を学べる観光坑道、砂金採りの体験施設などが点在。旧水力発電所などの産業遺産も見学できる。
銭湯、スーパー銭湯、スパなど、さまざまな形態がある日帰り入浴施設。銭湯は公衆浴場の一つで、都道府県ごとに入浴料金が定められています。スーパー銭湯は、規模が大きく娯楽性を高めた公衆浴場で、銭湯と違い、飲食施設や娯楽施設を併設しています。スパは入浴のほか、アロマやマッサージなど癒しや健康促進効果のある設備やサービスが揃う施設のことです。泉質ごとの効能を味わう温泉とは、それぞれ違った楽しみ方があります。
全 3 施設
昭和5(1930)年から閉山まで採鉱本部が置かれた場所に作られた銅山テーマパーク。約6万平方メートルの広大な敷地には、観光の拠点となるマイントピア本館をはじめ、銅山の歴史を学べる観光坑道、砂金採りの体験施設などが点在。旧水力発電所などの産業遺産も見学できる。
高松空港近く、田園地帯に建つ道の駅の温泉。むくもりを感じる檜造りの「木の風呂」と重厚な御影石の「石の風呂」があり、週ごとに男湯と女湯が入れ替わる。地下270mから湧き出る湯は1日180トンと豊富。
松山自動車道新居浜ICから車でほど近い。江戸時代の別子銅山を再現した観光坑道、鉱山鉄道、立ち寄り温泉を併設。砂金採り体験も楽しい。売店やレストランも備わる。