爽やかな陽気が心地よい。季節の花を愛でてみては
富士山の絶景、伊東の温泉街、石廊崎の灯台、掛川の抹茶文化などが魅力的。
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静岡県のおすすめ観光スポットをランキング形式でご紹介します。
毎週月曜更新:30日間の閲覧数での集計
海上からはもちろん海中も楽しめる
熱海の姉妹都市でもあるイタリアの港町「サンレモ」が名前の由来となっている遊覧船。デッキではカモメに餌づけができたり、海中展望室では魚を見ることもできる。小型犬と一緒の乗船もOK。
食べて遊んで癒されて五感で楽しむ道の駅
国道135号線沿いにある「道の駅 伊東マリンタウン」は、子どもからお年寄りまでが1日中楽しめる道の駅&海の駅。広大な敷地内には天然温泉「シーサイドスパ」や遊覧船、伊豆ならではの料理を味わえるレストラン、足湯など、伊豆の恵みを体験できるコンテンツが盛りだくさんだ。また、海の遊歩道「伊東マリンロード」はカップルにおすすめのスポット。
南国ムード漂う海浜公園
弁天島温泉街の目の前に広がるレジャースポット。夏は海水浴や釣りが楽しめる。冬至の前後一ヵ月は海にそびえる赤い大鳥居の中に夕日が沈む絶景を見ることができる。デートスポットとしても人気がある。
海と空の大パノラマをひとり占め!
小室山山頂にある絶景ボードウォーク&カフェ。富士山、相模灘、天城連山など、360度爽快な景色を一望できる。
徳川家康公が眠る静岡の聖地
久能山東照宮は、日光に先駆けて造られた、徳川家康公を祀る神社。平成22(2010)年には社殿の本殿・拝殿・石の間が、静岡県としては初めて国宝建造物に指定された。建築美を楽しみながら、そこに込められた家康公の思いに触れてみよう。
深海の不思議へ冒険できる世界唯一の場所
富士山を望める港町・沼津駅から車で約10分ほど。最深部は2,500mという日本一深い湾「駿河湾」沿いの特性を生かした「沼津港深海水族館」がある。ここで見られるのは、水深200mよりも深い位置に生息する生き物たち。捕獲も輸送も難しい深海生物を常時100種類以上も見られる、日本でも唯一の深海をテーマにした水族館だ。駿河湾で捕獲された生物を集めた「駿河湾大水槽」、150匹ものヒカリキンメダイが暗闇を発光して泳ぐ「深海のプラネタリウム」など、見所がいっぱい。なかでも「生きる化石」シーラカンスの冷凍個体と剥製標本が展示されているのも世界でここだけ。深海生物の不思議に魅了され、何度でも足を運びたくなる。
ふかい
「深海」というテーマ性が明確なため、水族館自体は大きくないもののとても学びがある水族館です。漁港に隣接しているため、グルメにも困らないのも魅力!
駅近が魅力の大型温浴施設。県内最大のチムジルバンにも注目
「ブックコーディネーターお勧めの本でくつろぐ居間のような空間」がコンセプト。鉄分の多い温泉とチムジルバン(岩盤浴)で心身が癒される。
駿河湾を味わう町を謳う「港八十三番地」
“駿河湾を味わう町”がテーマの「港八十三番地」。その名は、特別な場所としてではなく、暮らしに溶け込んだ日常の一部でありたいという思いにより、この地の住所そのものから名付けられている。沼津港の新鮮な魚介を使った海鮮丼や寿司、浜焼きバーベキューだけでなく、ベーカリーやカフェなど、10店舗以上の飲食・土産店が立ち並び、駿河湾の食を満喫できる。また、日本唯一の深海生物をテーマにした「沼津港深海水族館 シーラカンス・ミュージアム」やアトラクションもあり、丸一日楽しめる。
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