Plan No.2113
- 1泊2日
- 1日目
北海道岩内町で雪とあそぶアクティブステイ
岩内(北海道)
予算:45,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日:2024/01/10
北海道岩内町で1泊2日のリフレッシュトリップへ
ニセコ連峰岩内岳に抱かれ、紺碧の日本海に面した岩内町は、前浜で揚がる海の幸に、古くから港町として栄えた歴史を伝えるスポットなど見どころたっぷり。近年は、アクティビティ豊富なスノーリゾートも注目の的に。温かな町の人と触れ合いながら自然を満喫する旅へ出かけましょう。
こんな旅気分の人におすすめ
1日目のスタートはここ!

SPOT.1
清寿司支店

SPOT.2
村本テント

SPOT.3
喫茶さぼ~る

SPOT.4
帰厚院

SPOT.5
IWANAI RESORT
明日に備えて一休み

SPOT.6
髙島旅館
新千歳空港

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 名店揃いの岩内町でも、創業以来46年に渡り舌の肥えた地元客に愛され続ける人気店です。おすすめは、トロやホタテなど12貫の「おまかせ鮨」。特に地元で獲れたアワビの歯ごたえとおいしさは格別!
- ★ 夜は季節の食材を使った和洋の自家製メニューも楽しめます。道の駅の目の前にあるので、旅の途中に立ち寄りやすい立地です

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ レトロなガラスの格子戸を開けると、店内には色とりどりの帆布バッグがずらり。本業であるカバーやシート作りの技術を生かし、20年ほど前から帆布バッグを製造・販売しています
- ★ トートやショルダー、お客さんの声から生まれた斜め掛けタイプの「重成バッグ」など、ラインナップは多彩。すべて手づくりなので、丈夫で使い勝手も抜群です

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ ネルドリップで一杯ずつ淹れるブレンドコーヒーにスイーツを合わせるなら、同店名物のパフェがイチオシ。口に入れるとスッと溶けていく、ミルク感たっぷりのソフトクリームがたまりません
- ★ 昔ながらのナポリタンや食べ応えのある味噌風味の鉄板焼肉「さぼ~るランチ」など、フードも充実
- ★ カウンターに座れば、マスターご夫妻から地元のとっておき情報が聞けるかも!?

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 大正10年に制作された、高さ6.8m、総金箔塗りの大仏は圧巻の大きさで、彫刻技術でも大正時代随一といわれています

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ ここだけの特別な夜のアクティビティがナイトキャットツアー。ガラス張りのキャット(雪上車)で8合目付近のビューポイントへ向かいます。キーンと冷えた空気の中で楽しむ満天の星、町の明かりや漁船の光がきらめく夜景は息を飲む美しさ!
- ★ 防寒具はレンタルできるので、手ぶらでも参加できます

旅色編集部のおすすめポイント
- ★ 朝晩のテーブルに並ぶのは、シンプルな献立で素材のおいしさを最大限に引き出した料理の数々。前浜で揚がったばかりの高級魚介を、心ゆくまで楽しめます
- ★ 源泉掛け流し100%のやわらかな湯に身を委ねれば、旅の疲れもすっきり。靴を履いたまま部屋まで行けるバリアフリー設計など、館内の随所におもてなしの心が感じられます
写真/土山大輔
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