岡山県美作地域のみで製造されている伝統茶
文久2年(1862年)、岡山県美作市海田の地で創業した老舗茶舗「小林芳香園」の伝統茶。大きく育ったお茶の葉を鉄鍋で煮出し、真夏の炎天で天日乾燥させた後お茶の煮汁を打って再乾燥させる300年以上変わらない製法。仕上げに軽く熱を加えて焙煎することで、すっきりとした優しい味わいのなかにほのかな香ばしさが立ち上ります。

文久2年(1862年)、岡山県美作市海田の地で創業した老舗茶舗「小林芳香園」の伝統茶。大きく育ったお茶の葉を鉄鍋で煮出し、真夏の炎天で天日乾燥させた後お茶の煮汁を打って再乾燥させる300年以上変わらない製法。仕上げに軽く熱を加えて焙煎することで、すっきりとした優しい味わいのなかにほのかな香ばしさが立ち上ります。