奈良の地で江戸末期に創業した老舗自慢の味
江戸後期に奈良の地で創業した「萬々堂通則」の「ぶと饅頭」は、米粉の皮にこし餡を包み、油でカラッと揚げたお菓子。唐菓子のひとつに数えられ、春日大社でお祭りの際にお供えされる神饌(しんせん/神様にお供えする飲食物)です。1個入りから15個入りまで、好きな量を選べます。伝統を受け継いできた味を、ぜひ家庭でご賞味ください。

江戸後期に奈良の地で創業した「萬々堂通則」の「ぶと饅頭」は、米粉の皮にこし餡を包み、油でカラッと揚げたお菓子。唐菓子のひとつに数えられ、春日大社でお祭りの際にお供えされる神饌(しんせん/神様にお供えする飲食物)です。1個入りから15個入りまで、好きな量を選べます。伝統を受け継いできた味を、ぜひ家庭でご賞味ください。