淡路島海上ホテル

エリア: 兵庫県 / 潮崎温泉
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淡路島の豊かな恵みを堪能できる料理自慢の宿

淡路島の海に面して立つ美食の宿。春の“桜鯛”、夏のハモ、秋の“もみじ鯛”から、地元・福良が誇る冬の「淡路島3年とらふぐ」まで、その季節ならではの旬の食材を使った会席料理が愉しめる。自然豊かな淡路島が育む「淡路牛」をたっぷりと堪能できる「淡路牛会席」もおすすめ。食事はすべて部屋食となっているので、周囲を気にせずゆっくりと味わえるのも嬉しい。宿自慢の味や淡路島の特産品が揃うオンラインショップも好評だ。

客室

すべての客室がオーシャンビュー

「淡路島海上ホテル」の客室は、すべてオーシャンビュー。鳴門海峡の観潮船が行き交う海景色や、四季折々の自然が織り成す淡路島の風景を、窓から一日中眺めることができる。また、部屋から見える夕日もきれい。

全室が寛ぎの純和室

全客室が純和室。茶香炉のお茶の葉の残り香が心地良く香るなか、畳の上で足を伸ばし、ゆったりと寛げる。淡路島の豊かな食材を使った夕食が、部屋食でゆっくりと愉しめるのも嬉しい。

料理

噛むほどに旨味があふれる絶品“テッサ”

ホテル近くの養殖場で獲れたての「淡路島3年とらふぐ」を使った“テッサ”（ふぐの刺身）は、ぜひ食べたい逸品。コラーゲンたっぷりで、渦潮の早波の中、養殖されることで引き締まった身のコリコリ感もたまらない。

福良ブランド「淡路島3年とらふぐ」

3年という年月をかけて育つ大ぶりな「淡路島3年とらふぐ」は、ホテルのある南あわじ市福良のブランドで、淡路島でもどこでも食べられるわけではない貴重なフグだ。※いずれの会席も部屋食で、日帰りプランにも対応。

季節ごとに変わる会席料理

鳴門海峡で獲れる春の“桜鯛（マダイ）”から、淡路島産の夏のハモ、秋の“もみじ鯛（マダイ）”、冬の「淡路島3年とらふぐ」まで、季節ごとにその時期の旬の食材が堪能できる会席料理を用意。

通年愉しめる「淡路牛会席」

淡路島が誇る「淡路牛」を思う存分堪能できる「淡路牛会席」は、季節関係なく、一年中愉しめる。澄んだ空気と美味しい水に恵まれた、自然豊かな淡路島が育むブランド牛を、ぜひ味わいたい。

オンラインショップも展開

通販展開もしており、公式サイトから直接購入が可能。淡路島の特産品はもちろん、ホテルオリジナルの商品も用意しており、淡路島の味が家でも愉しめると好評だ。季節ごとにラインアップが変化するので、目が離せない。

館内施設

天然温泉で旅の疲れを癒やす

無色透明・無臭で、美肌効果に優れていると評判の潮崎温泉を、岩風呂や半露天風呂で満喫できる。泉質はナトリウム-炭酸水素塩泉で、ヌルッとした独特の湯ざわりが特長だ。

ロード好きが集まる島ならではのおもてなし

淡路島を一周する人気サイクリングコースの中間地点にある宿というだけあり、自転車やバイクを駐輪できるスペースを屋内に完備。大切な“愛車”とともに旅をする人からも好評だ。

淡路島のお土産をゆっくりと選べる

館内の売店は、お土産をゆっくり選ぶのに最適。淡路島の名産品はもちろん、ホテルオリジナルの「プリン」「淡路島牛すじカレー」「玉ねぎドレッシング」など、ここでしか買えない商品も取り揃えている。

ロケーション

ホテル専用の釣り桟橋で季節の魚を釣る

車で「淡路人形座」や「うずしおクルーズ」乗り場へ約5分、「道の駅うずしお」には約15分。また、ホテルの目の前にある専用の釣り桟橋で、釣りもできる。釣った魚をホテルに調理してもらい、夕食で愉しむのも可能だ。

インフォメーション

淡路島海上ホテル ( アワジシマカイジョウホテル )
兵庫県 / 潮崎温泉

住所

兵庫県南あわじ市福良甲21-1
地図を見る

アクセス

車：神戸淡路島鳴門自動車道西淡三原ICから約10分、神戸淡路島鳴門自動車道淡路島南ICから約15分
TEL

0799-52-1175

「旅色」を見たとお伝えください。
FAX

0799-52-3614
公式HP

https://www.awajishimakaijyo.com/
SNS
総部屋数

28室
Check In / Out

チェックイン

15:00

最終チェックイン：19:00

チェックアウト

10:00
基本料金

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お風呂情報

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