- 1泊2日
- 1日目
家族でレジャーを満喫！ 子どもが喜ぶ高知の夏旅
四万十、土佐清水、大月町（高知県）
予算：17,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日：2021/08/13
夏休みに「子どもが楽しめる旅がしたい」という方向けのプランがこちら。家族みんなで一緒に体験できるアクティビティで、親子水入らずの時間を満喫できます。高知県南部の絶景や、透明度の高い広大な海を眺めて身も心もリフレッシュ。家族の素敵な思い出作りにぴったりなドライブ旅をお楽しみください。
車約2時間30分
屋形船 四万十の碧
屋形船 四万十の碧
川下り
川エビ唐揚げ
碧 特製弁当
熟練の船頭が清流・四万十川をおよそ1時間かけて案内してくれる屋形船。川の中下流域にある2つの沈下橋（三里～佐田）を巡る航路で、「最後の清流」とも言われる美しい日本の原風景を眺めながら、川下りを楽しむことができる。
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【住所】
高知県四万十市三里1446
- 【TEL】 0880-38-2000
- 【営業時間】 ＜定期便＞9:00～16:00 ※1時間ごとに出航。4～9月は17:00出航が最終便（要予約）。所要時間約50分。天候、その他河川や船の状況により出航できない場合がございます
- 【定休日】 無休
- 【料金】 ＜定期便＞中学生以上2,000円、小学生以下1,000円、幼児無料
旅色コンシェルジュ・甲斐のおすすめポイント
- ★ 四万十川の蛇行を活用した変化に富んだ遊覧航路と、民家や道路がほとんど見えない大自然の景色が楽しめます。屋根がついているので、雨の日も乗船可能ですよ
- ★ 船内では四万十川の旬のグルメや、四万十産うなぎを使用した鰻重などのお食事もいただけます。お食事は前日までに予約が必要なので、船内でランチを取る際は予約を忘れずに
車約5分
佐田沈下橋
佐田沈下橋
佐田沈下橋の様子①
佐田沈下橋の様子②
佐田沈下橋の様子③
四万十川に架かる沈下橋のなかでもっとも下流にあり、291.6mと最長を誇る。青い橋げたが特徴。中村駅から比較的近いため、一年を通じて多くの観光客が訪れている。
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【住所】
高知県四万十市佐田
- 【TEL】 0880-35-4171（四万十市観光協会）
- 【営業時間】 通年 見学自由
- 【定休日】 無休
旅色コンシェルジュ・甲斐のおすすめポイント
- ★ 大洪水で橋が水中に「沈下」することを想定し、水の抵抗を受けにくくするためや、木などが引っかかって水の流れが悪くなることを防ぐために、最初から欄干を作っていないのが特徴。四万十川のみどころの一つです
車約15分
トンボ自然公園
トンボ自然公園
チョウトンボ
スイレン（白）
四万十川西岸にある約8haの自然公園。遊歩道が設けられた園内では、全国的にも珍しいオオイトトンボなど、一年を通して70種類以上のトンボを見ることができる。世界のトンボ標本を見ることができる「四万十川学遊館あきついお」も併設。
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【住所】
高知県四万十市具同8055-5
- 【TEL】 0880-37-4110
- 【営業時間】 公園は見学自由 ＜四万十川学遊館あきついお＞9:00～17:00
- 【定休日】 無休
- 【料金】 無料 ※四万十川学遊館あきついおは有料
旅色コンシェルジュ・甲斐のおすすめポイント
- ★ 多種多様なトンボと出合える場所がこちら。「トンボ保護区」に指定されており、約80種のトンボが見つかった日本一のトンボ保護区として有名です。お子さんと一緒に広い園内を散策してみて
- ★ 保護区のため、虫を取ったり花を摘むことは禁止されています。お気をつけください
車約5分
新ロイヤルホテル四万十
新ロイヤルホテル四万十
南国土佐の名物「皿鉢料理」
カツオの塩タタキ
和室
洋室
和個室でのお食事
四万十川近くに佇むこの宿は、周辺に観光名所が充実し、旅の拠点として活躍する。夕食の定番メニューは、海山川に恵まれた四万十ならではの懐石料理。ほかにも館内のレストランで、南国土佐の粋を集めた日本料理や、創作フランス料理など、幅広い美食を堪能できる。
旅色コンシェルジュ・甲斐のおすすめポイント
- ★ ほかではなかなか味わえない、カツオの塩タタキをいただけるのが魅力の一つ。通常、カツオのタタキはポン酢醤油で食べることが多いですが、地元ならではのシンプルな食べ方で、素材の旨味を堪能してみて
- ★ 和室・洋室と客室の種類があるので、お好みの客室を選んで家族水入らずの時間をお楽しみください
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