◆営業部メンバー 土岐さくら

兵庫県出身の、大阪支店旅色営業部。旅行に行くことが好きで、週末は日帰りや泊まりで遠出することが多いです。コロナの影響で日本国内を旅行することが増え、行ったことない素敵な場所を見つけるのが楽しみの一つになっています。女性目線で感じる、その地域や施設の魅力を発見し、沢山の方に伝えていきたいです。

料理も話術も超一流！ メニューにない料理も提供する 創作鉄板 蔵人

名門ホテルのレストランで腕を磨いたオーナーシェフ・蔵重さんが生み出す、常識破りの鉄板焼き「創作鉄板 蔵人」。「食材はお客様の味覚や体に直結するため、手を抜きません」と素材にこだわりをもっています。看板の肉となる「宮崎牛」は一頭買いし、選りすぐりの部位を提供。ステーキも赤身と脂身のバランスを考え「A4・8番」に厳選しています。「アットホームな雰囲気でお客さんに楽しんでもらいたい」と、蔵重さん。お客様との会話を大切にしているのだそう。

一品メニューも豊富で、自ら市場に行って仕入れた魚介で作る海老チリや、本当に餃子？ と疑ってしまうほどオシャレな「六味餃子のドラフト」なども味わえます。

「メニューにない料理のリクエストにも応えてくれます！ 」と土岐さん。事前に電話で要望を伝えれば何でも作ってくれるのだとか。子供連れOKの個室が完備されているのも嬉しいポイント。家族や恋人と特別な時間を過ごすのにぴったりです。

（DATA）
住所／大阪府大阪市北区中之島3丁目1-2 2f
電話／06-6486-9296
時間／昼：11:30～15:00（LO14:00）、夜：17:00～23:00（LO22:00）
定休日／日曜日

創作鉄板 蔵人

大阪府大阪市北区中之島3丁目1-2 レクシア中之島2F

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あっさり食感の秘密は？ 素材の味を引き出す 天ぷらうらかみ

“美味しい天ぷらと美味しいお酒を楽しんでもらいたい”という店主の思いから生まれた「天ぷら うらかみ」。熱に強く酸化しにくい「紅花油」を使うことで、食材の風味を生かせるあっさり食感が実現。

店内にはカウンター席とテーブル席があるのですが、「私はライブ感のあるカウンター席がおすすめ！ 店主が目の前で天ぷらを揚げてくれるだけでなく、おすすめの食べ方まで聞けちゃいます」と土岐さん。店主との会話も楽しめるので、一度食べたら忘れられなくなること間違いなし。

（DATA）
住所／大阪府大阪市福島区福島1-2-4 YATARYUビル1F
電話／06-6454-5477
時間／昼：11:30～14:30（LO13:00）、夜：17:30～22:00（LO20:00）
定休日／火曜日※不定休あり

天ぷら うらかみ

大阪府大阪市福島区福島1丁目2-4 YATARYUビル1F

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大切な人と、特別な日に行きたい！ Panyo北新地

JR北新地駅から徒歩約4分。目の前に現れたのは、高級感溢れる隠れ家風鉄板グリルレストラン「Panyo北新地」。学生時代、友人と通っていた飲食店の名前がPanyoだったことから「大人になっても遊び場として集まれる場所にしたい」という思いを込めて店名に決めたのだそう。

食材は地産地消にこだわり、一般にはあまり流通しない希少なセミエビや伊勢エビなど旨味を活かした料理を提供。土岐さんによると「おすすめはコースの〆にでてくる『竹炭入りリゾット仕立てのブラックカリー』。他ではあまりない〆カレーをぜひ楽しんでください」とのこと。

デートや記念日など、お客様の大切なひとときを彩るお店になりたいという思いが強いシェフ。2名限定の「Anniversary」コースでは、メッセージ付きのホールケーキが大人気。大切な人と、特別な日に訪れてほしいお店No.1です。

（DATA）
住所／大阪府大阪市北区曽根崎新地1-7-21 エスパス北新地8 B1F
電話／06-6136-3385
時間／昼：11:00～15:00（LO14:00）、夜：17:00～22:00（LO20:30）
定休日／日・祝日

おわりに

今回は、営業担当の土岐さんがおすすめするシェフとの会話が楽しめる、ホスピタリティ溢れる3店舗ご紹介しました。たこ焼きや串かつが有名な大阪ですが、他にもシェフとの距離感が近くライブ感も楽しめるちょっと贅沢なグルメが楽しめるお店もまだまだあります。一人で贅沢したいとき、家族や友人、恋人との大切な日にぜひ訪れてみてください。

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