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《高知編》
ゆず居酒屋 とうちゃんや
2023年5月24日に移転オープンした隠れ家のような居酒屋。店内は1階にカウンター席、2階に個室対応の座敷席があり、ひとりでも大勢でも利用しやすい。大将が心を込めて作る自慢の料理は、カツオのたたきや土佐巻き、うつぼの唐揚げといった土佐料理から、「とうちゃんや」オリジナルの手作りメニューなど常時60種類以上揃う。なかでもおすすめは、こだわりの土佐の天日塩でいただく生カツオを使用した「カツオの塩タタキ」。土佐の地酒や焼酎も充実しているので、美味しい食事と酒で高知の夜を堪能してみては。
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デートや女子会、接待などの際には、ゆっくり会食できる個室のある居酒屋を使いたいもの。プライベート空間で、周りを気にせず安心して楽しめます。個室居酒屋は総じておしゃれな店内で、落ち着いた和空間だったり、シックでモダンな設えだったりと、大切な日の気分を上げてくれます。ビストロ居酒屋であれば、くつろげる雰囲気で女子向きです。
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全 6 施設
高知県 / 高知市
とさでん交通蓮池町通停留所から徒歩約1分の所に立つ居酒屋。ホテルや高知の居酒屋で経験を積み、地元の有名居酒屋で料理長を務めた店主が、“高知の良い料理を全国に広めていきたい”との思いで営む店だ。高知県のブランド肉をメインに使った料理をはじめ、その日にとれた野菜や魚で作る日替わりのおすすめ料理などを提供。なかでも、10種類以上の香辛料に漬け込んだ「四万十ポーク」の米豚を焼き上げた「骨付きスペアリブニンニク焼き」は、この店の名物。これを求めて訪れるファンも多いという。テイクアウトも可能だ。
自社船で獲れた生鮮マグロを提供する海鮮居酒屋。常時18隻の自社船が全国各地で漁を行っており、いつでも新鮮な生マグロを味わえる。マグロを知り尽くした料理人が腕を振るい、刺身をはじめ、寿司、一品料理、一本からこぶし程の大きさしか取れないというアゴ肉など希少部位を使った料理など豊富な種類の料理で楽しめる。そのほか、須崎港で揚がった鮮魚の創作料理などもおすすめ。黒と茶を基調とした寛げる和の空間で、日本全国から取り寄せた焼酎や選びぬかれた酒を楽しみながら、高知の夜をゆっくりと堪能したい。
とさでん交通大橋通停留場から徒歩約2分、高知城から徒歩約5分とアクセスの良い場所に立つ創作和風料理店。高知県産の山海の幸をはじめ、黒豚、イベリコ豚、フォアグラなどジャンルを超えた食材を使い新しい味を提供している。ドリンクもビールや焼酎、日本酒などが豊富に揃い、カクテルや果実酒なども楽しめる。店内は落ち着きがあり、ひとりで食事をするのに便利なカウンター席から大人数での会食が可能な大広間までが用意されている。友人との集まりや仕事の会食、家族での食事など、さまざまなシーンで土佐の味を堪能しよう。
“地産地消”を掲げる「さくらや」では、鶏肉は「四万十鶏」や「土佐ジロー」、豚肉は「窪川ポーク」、牛肉は「土佐和牛」、野菜は女将の実家の農家で採れるものを使用している。魚は毎日室戸沖から新鮮なものを取り寄せており、カツオは生にこだわっている。常連が必ず頼むという「清水さば」は、脂が乗ったプリプリとした食感で、旨味と甘みがともなった、臭みがない上品な味で、一度食べるとほかのサバは食べられないほどという。旬の野菜や「窪川ポーク」が詰まったタジン鍋もおすすめだ。高知県の魅力を存分に堪能したい。
高知県 / 四万十市
高知県四万十市の天神橋商店街に店を構える居酒屋「人情酒場 いわちゃん」は、新鮮なカツオのたたきや川エビ、旬の野菜など山海の幸に恵まれた四万十の郷土料理を堪能できる。自慢のメニューは、塩だけでいただく「かつおの塩タタキ」や「熟成骨付鳥」。地元でもなかなか食べることができないという“ビリカツオ”を刺身で提供している。高知の日本酒など地酒も多く取り揃えており、料理とともに楽しめる。店内は居心地が良く活気のある雰囲気で、カウンター席や座敷席を備え、おひとり様からグループまで誰でも気軽に寛げる。
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新垣結衣さんや米倉涼子さんが登場する「月刊旅色」をいつも楽しみにしていますが、最近は「旅色FO-CAL」も気になっています。旅色FO-CALについて詳しく教えてください。
いつもご覧いただきありがとうございます。「旅色FO-CAL」は日本のローカルにフォーカスする旅色特別号で、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けする電子雑誌です。毎月25日公開の「月刊旅色」とあわせて、旅色FO-CALも是非お楽しみください。
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