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《高知編》
人情酒場 いわちゃん
高知県四万十市の天神橋商店街に店を構える居酒屋「人情酒場 いわちゃん」は、新鮮なカツオのたたきや川エビ、旬の野菜など山海の幸に恵まれた四万十の郷土料理を堪能できる。自慢のメニューは、塩だけでいただく「かつおの塩タタキ」や「熟成骨付鳥」。地元でもなかなか食べることができないという“ビリカツオ”を刺身で提供している。高知の日本酒など地酒も多く取り揃えており、料理とともに楽しめる。店内は居心地が良く活気のある雰囲気で、カウンター席や座敷席を備え、おひとり様からグループまで誰でも気軽に寛げる。
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旅先で食事をするのなら、その土地の新鮮な食材を使い、工夫を凝らした創作料理を味わえる、地産地消の居酒屋へぜひ足を向けてみましょう。地元で水揚げされた旬の地魚を使用した海鮮料理が絶品の店や、地鶏や地元のブランド牛などの肉料理が自慢の店など、そこならではの味覚に出合えます。料理にあわせていただく地酒や地ワインも、旅の醍醐味の一つです。
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全 10 施設
高知県 / 高知市
自社船で獲れた生鮮マグロを提供する海鮮居酒屋。常時18隻の自社船が全国各地で漁を行っており、いつでも新鮮な生マグロを味わえる。マグロを知り尽くした料理人が腕を振るい、刺身をはじめ、寿司、一品料理、一本からこぶし程の大きさしか取れないというアゴ肉など希少部位を使った料理など豊富な種類の料理で楽しめる。そのほか、須崎港で揚がった鮮魚の創作料理などもおすすめ。黒と茶を基調とした寛げる和の空間で、日本全国から取り寄せた焼酎や選びぬかれた酒を楽しみながら、高知の夜をゆっくりと堪能したい。
高知県 / 四万十市
高知県の四万十市役所から徒歩約3分の場所にある注目スポット「Shimanto+Terrace はれのば」内のテラスに隣接するコの字酒場。地元・四万十市産の魚介や野菜を中心に季節の旬の食材で作るお任せ料理が好評。18時のオープンから20時までは店主「おまかせ」のコース料理とお酒が楽しめ、20時30分頃から閉店までは定番メニューや一品料理、酒肴で“ちょい飲み”、〆にはご飯ものやデザートなどが味わえる。オープンキッチンを取り囲むコの字型のカウンター席は8席のみなので前もって予約するのがおすすめ。
JR高知駅から徒歩約10分、高知市の中心街に佇むオーセンティックな隠れ家バー。「2015 ビームサントリー ザ・カクテルアワード」で頂点を極めた女性バーテンダーがオーナーを務め、スタンダードから高知の旬な野菜や果物を使ったオリジナルまで、数千種類ものカクテルを楽しめる。これまで培ってきた確かな技術と知識を基に、好みやその時の気分に合うカクテルを用意してくれるのが嬉しい。ウイスキーやワインといった洋酒全般も取り揃えており、シックな落ち着いた空間でゆったりとお酒を楽しめる。
高知の観光名所・はりまや橋の近くにある和洋創作居酒屋。「材料・方法を吟味して選ぶ」の意を持つ土佐弁「りぐる」という名の通り、食材や調理方法にまでこだわる。食材は地のものを使用。「土佐あかうし」や魚、根菜など、素材によって調理温度を変え、適正な温度で調理しているので、一番美味しい状態で味わえるという。また、高知の地酒や季節のお酒なども充実している。壁に描かれたクジラや土佐犬が華やかさを演出するこの店は、春になると本物の桜を飾り、店内でお花見を楽しめるなど、目でも舌でも季節を感じさせてくれる。
刺身や握り寿司をメインに、土佐料理を提供している居酒屋。市場直送の新鮮素材を使用し、カツオの刺身や藁で焼いたタタキなど、高知の名物が味わえる。人気メニューは、新鮮な旬の魚の盛り合わせや、大将が考案した、うなぎを細かく切ってご飯と混ぜて錦糸卵で巻いた「清水巻き」。お菓子感覚で食べられる巻き寿司「カズオちゃんSP」もおすすめだ。また、カクテルなど酒の種類も豊富に取り揃えている。店内はカウンター8席、座敷36席、掘りごたつの奥座席を2席完備しており、家族連れでもゆったりと安心して利用できる。
とさでん交通大橋通停留場から徒歩約2分、高知城から徒歩約5分とアクセスの良い場所に立つ創作和風料理店。高知県産の山海の幸をはじめ、黒豚、イベリコ豚、フォアグラなどジャンルを超えた食材を使い新しい味を提供している。ドリンクもビールや焼酎、日本酒などが豊富に揃い、カクテルや果実酒なども楽しめる。店内は落ち着きがあり、ひとりで食事をするのに便利なカウンター席から大人数での会食が可能な大広間までが用意されている。友人との集まりや仕事の会食、家族での食事など、さまざまなシーンで土佐の味を堪能しよう。
とさでん交通蓮池町通停留所から徒歩約1分の所に立つ居酒屋。ホテルや高知の居酒屋で経験を積み、地元の有名居酒屋で料理長を務めた店主が、“高知の良い料理を全国に広めていきたい”との思いで営む店だ。高知県のブランド肉をメインに使った料理をはじめ、その日にとれた野菜や魚で作る日替わりのおすすめ料理などを提供。なかでも、10種類以上の香辛料に漬け込んだ「四万十ポーク」の米豚を焼き上げた「骨付きスペアリブニンニク焼き」は、この店の名物。これを求めて訪れるファンも多いという。テイクアウトも可能だ。
高知県の地場産品を使った和洋の幅広い料理が味わえるレストラン。旬の素材にこだわり、期間限定の定食などメニューが豊富で居酒屋メニューもあるため、幅広いシーンで利用できる。独自ルートで仕入れる新鮮な魚と手頃な価格は特に定評があり、県外からのリピーターも多い。店内では産地直送野菜や特産品の販売も行っており、カップルや家族連れなどでにぎわっている。
“地産地消”を掲げる「さくらや」では、鶏肉は「四万十鶏」や「土佐ジロー」、豚肉は「窪川ポーク」、牛肉は「土佐和牛」、野菜は女将の実家の農家で採れるものを使用している。魚は毎日室戸沖から新鮮なものを取り寄せており、カツオは生にこだわっている。常連が必ず頼むという「清水さば」は、脂が乗ったプリプリとした食感で、旨味と甘みがともなった、臭みがない上品な味で、一度食べるとほかのサバは食べられないほどという。旬の野菜や「窪川ポーク」が詰まったタジン鍋もおすすめだ。高知県の魅力を存分に堪能したい。
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新垣結衣さんや米倉涼子さんが登場する「月刊旅色」をいつも楽しみにしていますが、最近は「旅色FO-CAL」も気になっています。旅色FO-CALについて詳しく教えてください。
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