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《北海道編》
函館海鮮料理 海光房
獲れたて、ゆでたて、作りたてにこだわる海鮮料理店。店内の巨大ないけすにはその日揚がったばかりの魚介類が泳ぎ、その場でさばいて調理してもらうことができる。カニ・活魚の卸問屋直営店ならではの鮮度を味わおう。
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旅先で食事をするのなら、その土地の新鮮な食材を使い、工夫を凝らした創作料理を味わえる、地産地消の居酒屋へぜひ足を向けてみましょう。地元で水揚げされた旬の地魚を使用した海鮮料理が絶品の店や、地鶏や地元のブランド牛などの肉料理が自慢の店など、そこならではの味覚に出合えます。料理にあわせていただく地酒や地ワインも、旅の醍醐味の一つです。
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全 27 施設
北海道 / 札幌市中央区
札幌市営地下鉄すすきの駅から徒歩約3分の場所にある北海道産の牡蠣専門店。厚岸町、知内町、釧路町仙鳳趾、サロマ湖といった北海道の各産地から、その時期に美味しい牡蠣を仕入れている。牡蠣醤油を使った「牡蠣屋TKG」のほか「道産牡蠣とにらの春巻」「牡蠣キムチ」など、新鮮な牡蠣を使用したこの店ならではの創作料理を数多く提供。台湾出身のオーナーが考案するメニューには「台湾風牡蠣フライ」をはじめ、台湾風のアレンジ料理も揃っている。日本酒やワインとのペアリングも併せて、何度訪れても楽しめる店だ。
北海道 / 釧路市
釧路港開発とともに釧路の発展を見守り続けた、明治時代の煉瓦倉庫を改築した空間が魅力の「本格炭火焼レストラン 炉ばた煉瓦」。目の前の赤々と燃える炭火で、釧路港で揚がった新鮮な旬の魚介を豪快に焼いて楽しもう。
目の前で豪快に旬の食材を焼き上げる「豪快・新鮮・安い・元気・美味しい」がキーワードの人気店「港の炉ばた焼 虎や」。マスターをはじめ、スタッフみんなが笑顔で出迎えてくれる。はじめての人でも注文しやすいように人気メニューが写真付きでランキング表示されているなどこだわりのサービスが魅力。一番人気は厚岸の名産カキをたっぷりと味わえる「かきのガンガン焼き」。脂がのった特大ホッケもおすすめ。リーズナブルでボリューム満点のメニューに、地元の人たちも納得。釧路直送、自慢の新鮮な魚介を、心ゆくまで食べ尽くしたい。
二条市場のれん横丁の2階右奥に店を構える「魚と肴 おうぎや」は、全国各地の新鮮な魚介と、食事に合う美味しいお酒を多種揃えている。観光客にはもちろん地元の人にも人気が高いのは、店主がその時期しか出合えない旬の食材にこだわり、その日の料理を提供しているからだ。特製の「北海道みそざんぎ」は絶品でHPでも購入可能。生の毛ガニの身を贅沢に使った「自家製毛がにのクリームコロッケ」も至高の一品。「サッポロ・ザ・パーフェクト・クラシック」も用意しており、料理に合わせて好みのお酒を探すのも楽しみのひとつ。
北海道 / 函館市
地元が北海道・八雲町だという店主が落部漁港を中心に、独自のルートで新鮮な魚介類を仕入れている「居酒屋 二海酒場」。北海道ならではの新鮮な海産物を、リーズナブルな価格で楽しめることが最大の特徴だ。カウンター席はもちろんテーブル席や個室もあるので、宴会やデートなどさまざまなシーンで利用可能。何度来ても楽しめるように旬の素材を取り揃え、新鮮さがウリの舟盛りは1人前からでも注文できる。ひとり飲みに最適なフード&ドリンクプレートもあるので、気軽に楽しめるなじみの店として通いたくなる大衆居酒屋だ。
海鮮や串焼きなど、さまざまなメニューを取り揃える「居酒屋 あずみ屋」。長年、親交のある漁師や鮮魚店から魚介を仕入れているため新鮮な海の幸が楽しめ、そのほかの食材も信頼のできるルートで用意したものを使用している。予算に合わせて構成してくれるコースメニューも人気だ。また魚料理に欠かせない日本酒は、スタンダードなものからあまり見かけないものまで、厳選した銘柄を幅広く用意。ビジネスマンなどの常連客はもちろん、遠方から出張で訪れた人にも人気のアットホームな居酒屋で、函館の魅力を存分に楽しもう。
札幌市営地下鉄・大通駅から徒歩約3分、札幌市中心部にある海鮮居酒屋。“函館の海の幸とお酒を気軽に楽しめる店”をコンセプトに、函館市の旬の海の幸にこだわって食材を取り寄せており、札幌市で函館市の「凍眠イカ」がリーズナブルに堪能できる。お酒は、北海道内で選りすぐった地酒のほか、焼酎やウイスキーなどを用意。めずらしい銘柄も豊富に取り揃えており、料理に合うものを厳選して提供している。店内は木の質感を活かした味わい深い装飾と温かな色味の照明が落ち着いたムードを醸し出す、我が家のように寛げる空間だ。
北海道 / 江別市
JR函館本線の野幌駅から徒歩約6分の、地元食材を楽しめるアットホームな居酒屋。料理人歴20年以上の店主が作る、居酒屋定番メニューから創作料理まで多彩なラインアップが自慢だ。地元・江別産の小麦「ハルユタカ」を使用する餃子やラーメン、ピザが常連客に人気で、ほかにも、手打ちにこだわる焼き鳥もおすすめ。また、全国から厳選する日本酒の数々が好評だ。店内には、居心地よい掘りごたつ席の個室があるので、家族連れや宴会にぴったり。観光客も気軽に入れる雰囲気なので、江別方面を訪れる時は立ち寄ってみよう。
北海道 / 旭川市
JR旭川駅から徒歩約9分の焼き鳥店。食べる本数を選べば、美味しいものがより美味しくいただける順番で提供される。食材はその日のうちに仕込み、売り切ることで鮮度を保つ。素材、仕込み、焼き、味付けのすべてにこだわった焼き鳥が自慢。
北海道 / 札幌市厚別区
1984年に新札幌で創業した和食居酒屋。北海道産の旬の魚介類や山菜、希少な食材を使った料理を提供し、創業当時から変わらない味の定番おでんと煮込みは通年で用意している。店主の手書きメニューは常連客の要望を取り入れ毎日変更しているので、常連客も飽きさせない。料理に合う全国各地の日本酒をメインに、ウイスキーなどの品揃えも充実。店主との会話とともに食事が楽しめるカウンター席のほか会食、宴会にも対応可能なテーブル席を備えており、地元の常連客に加えて全国各地や海外からの旅行者にも好評を博している。
札幌地下歩行空間直結の商業施設「赤れんがテラス」内にある、全席個室の和食処。地元の人だけでなく観光客にも好評で、「赤レンガ庁舎」やポプラ並木を一望できる個室は、まさに特等席。昼は刺身や天ぷらなどを楽しめる人気のランチコース、夜は北海道の海鮮を、刺身や炙りで堪能できるほか、産地食材にこだわった肉料理や創作和食など多彩なメニューが揃う。
魚や肉の炭火焼きと刺身を中心に、ボリューム満点で脂の乗った「ホッケの開き」、めずらしい“タコトンビ”、炭火で焼き上げる“たち(真鱈の白子)”など、旬の食材を使ったお酒に合う料理を提供。季節によりメニューが異なるので何度も訪れたい。
北海道 / 苫小牧市
JR苫小牧駅から徒歩約25分の「串揚げ屋 ぶっちゃん」では、地産地消にこだわった北海道産の食材を使用し、串揚げや季節の創作料理を提供。店内はアットホームな雰囲気で、おひとり様も歓迎しているため、出張中のビジネスマンにもおすすめ。
北海道 / 斜里郡
道の駅「うとろ・シリエトク」から車で約2分。漁師である店主が“みんなで楽しんで来てくれる場所”として立ち上げた海鮮居酒屋では、自身の船で水揚げした魚介で海鮮丼やタラちり鍋、ホッケの唐揚げなどを提供し、常連客や観光客から人気を集める。
人気観光スポットが多い函館の五稜郭地区で、電停そばにある居酒屋「表・びんごや」。店内のいけすには、名物の「活イカ」をはじめ、ボタンエビやホタテ、ホッキ貝などの姿が見られ、鮮度抜群の魚介類を使う料理やお酒を、心ゆくまで楽しめる。なかでも日本酒は、北海道と東北地方の地酒を中心に、料理をより美味しくいただけるものを取り揃え、入手困難な銘柄や女性におすすめのお酒もある。また、全国にファンを持つ店であり、函館滞在中に連日通う観光客も多いとか。近くを訪れる時に立ち寄ってみては。
「旬味 鹿六」は、“古きを大切にし、新しきを取り入れる”をコンセプトに、日々進化する極上の和食をいただける。さまざまなメニューが100種以上揃い、なかでもおすすめのメニューは、創業当時からの伝統の味わいを堪能できる「最強の厚焼玉子」。ほかにも「イカの叩き」や「鹿肉もも炙り」も食べてほしい。決まったコース料理はなく、予約時にシチュエーション、年代などを伝えることで四季折々の食材を使ったおまかせコースを満喫できる。また、カウンターや個室がある店内は、120席あり、そのすべてが堀り炬燵席だ。
長年、料理業界で経験を積んだ店主が営む、本格的な割烹料理を気軽に楽しめる店。店主が確かな目利きで選んだ魚介や野菜をはじめ、食材は北海道産の旬のものを極力使用している。定番メニューはあるものの、その日の仕入れや旬、店主の感性により内容が次々と変更されるのは割烹ならでは。訪れる度に新たな料理に出合えると評判だ。料理との相性を第一に厳選し、店主自ら買い付けに行くこともあるという地酒も種類豊富に揃っている。店内はモダンで明るい雰囲気で、グループはもとより、おひとり様でも気軽に立ち寄れる。
北海道 / 茅部郡
北海道・森町にある創業約40年の海鮮料理店「大衆割烹やなぎ」では、鮮度と旬にこだわり、前浜で獲れた新鮮な魚介類をリーズナブルな価格で提供。自家製の干物やエゾシカ肉、春の山菜など、森町ならではの山海の恵みが味わえる。ランチタイムは定食をメインに、夜は居酒屋スタイルで営業。活き造りや煮魚、創作料理など、幅広いメニューを取り揃える。店内は、ゆったりと寛げる座敷席を備え、会食にも最適。駒ヶ岳のふもとに立地しており、観光の際も利用しやすい。繁忙期に遠方から訪れる場合は、事前予約しておくとスムーズだ。
札幌市営地下鉄すすきの駅から徒歩約2分の好立地に店を構える「ちょこっと寿し 別邸」。北海道産の旬の食材を中心とした握りは一貫ずつ注文可能で、豊富なドリンクメニューのほかお酒に合う一品料理も味わえる。先付け、一品料理、季節の茶碗蒸し、握り、お椀物が付いた「ちょこっと鮨会席」は“このお店に来て良かった”と思わせるおすすめのコース料理。目の前で職人の手さばきを眺められる7名のカウンター席、 3~5名収容の半個室のテーブル席を備えており、おひとり様や気の合う仲間との語らいも満喫できる居心地の良い空間だ。
北海道 / 常呂郡
北海道・置戸町に立地しランチ時も営業する居酒屋。地産地消にこだわり地ものやブランド牛などを使った料理を多数揃える。なかでも人気が高い「生じゃがフライドポテト」のほか、季節に応じた料理も充実。昼は居酒屋メニューを定食などでも味わえる。
札幌市電東本願寺前停留場から徒歩約3分。モダンな空間が広がる「海鮮お好み焼きDining 雪昇」では、海鮮と北海道産食材がメインのお好み焼きや鉄板焼きが楽しめる。職人が毎朝丁寧にダシを取り、道産小麦粉で焼き上げたお好み焼きはジューシーで、深いコクと旨味が特徴。とろみのある山芋と小エビが入った、ふわふわの“関西風お好み焼き”を堪能しよう。また、素材の旨味がたっぷり引き出せる鉄板焼き料理や、もんじゃ焼き、焼きそばなども人気だ。観光や仕事終わり、友人との飲み会など、あらゆるシーンで訪れたい。
JR苫小牧駅から徒歩約10分、繁華街として知られる錦町で営む老舗日本料理店「春夏秋冬 活魚料理 北海」。北海道産の食材をメインに、新鮮な旬の魚介類を使った刺身や創作料理を提供している。店の中央に大きないけす、その周囲にはカウンター席が設置され、肉厚の白身が絶品の高級魚「マツカワガレイ」をはじめ、普段はなかなか見られない旬な魚などが泳ぐ様子が楽しめる。注文後にいけすから捕獲して調理するため、常に新鮮な魚介類が味わえるのが嬉しい。接待や記念日など大切な日にぴったりの個室も完備しているという。
本場大阪にも引けを取らない、豊富な種類の串揚げが味わえる店。大阪人もその味を認めたという串揚げのほか、とり天丼や、おすすめの「ミートなすチーズ焼」をはじめとするチーズメニューも充実している。また、1人前から注文できる、串揚げ7本、小鉢2品、ドリンク2杯のお得な晩酌セットも用意。小上がりの座敷席では宴会も楽しめ、ひとりでも訪れやすいカウンター席もあるので、仕事帰りや観光のついでに気軽に立ち寄ってみよう。
函館市電中央病院前停留場から徒歩約1分、素材の味を活かす料理が揃う人気の居酒屋。季節の魚を使うお刺身は、鮮度や味覚を切り方や食材の合わせ方などで、より美味しく見た目も楽しく提供される。函館市名物の活イカも、旬の時期にいただきたい一皿。創作料理は素材を余すところなく使うよう工夫され、肉料理や「お出汁料理」「ごはんもの&特製サンド」など、五感を刺激する人気メニューが並ぶ。おひとり様からファミリーやグループなどさまざまなシーンで寛げる店内は、2階を貸切にすることも可能。居心地の良い空間で旬の味を楽しもう。
北海道 / 深川市
JR深川駅から徒歩約4分の居酒屋。北海道の新鮮な海鮮を使った料理と炭火でじっくり焼いた串焼きが自慢で、ここから秋にかけては厚岸町産の大粒の生牡蠣が堪能できる。仕入れ値そのままで提供しており、数量限定のため予約必須だ。野菜は地産地消にこだわり、空知地域の新鮮なものを使用。お酒は日本全国から有名な日本酒や焼酎などを仕入れ、豊富に取り揃えている。深川市産の米を使ったスープカレーも用意しており、高タンパク、低カロリーを意識した「大豆ミートのチキン風スープカレー」は女性やダイエット中の人にもおすすめだ。
北海道 / 小樽市
和食ひと筋30年の店主が作る和食を、カジュアルに堪能できる店。毎朝店主自ら漁師を手伝うために浜へ足を運び買い付けるという、小樽近海の旬の魚介を提供している。冬はニシンやアンコウ、夏はウニやイカなど季節ごとに変わる獲れたての海の幸を、楽しみに通う常連客も多い。味だけでなく見た目も美しい料理は、女性からも高評価。各種揃う焼酎も、料理との相性抜群だ。小樽旅行の際に立ち寄って、ちょっと贅沢な時間を過ごしてみては。
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新垣結衣さんや米倉涼子さんが登場する「月刊旅色」をいつも楽しみにしていますが、最近は「旅色FO-CAL」も気になっています。旅色FO-CALについて詳しく教えてください。
いつもご覧いただきありがとうございます。「旅色FO-CAL」は日本のローカルにフォーカスする旅色特別号で、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けする電子雑誌です。毎月25日公開の「月刊旅色」とあわせて、旅色FO-CALも是非お楽しみください。
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