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《四国編》
さくらや
“地産地消”を掲げる「さくらや」では、鶏肉は「四万十鶏」や「土佐ジロー」、豚肉は「窪川ポーク」、牛肉は「土佐和牛」、野菜は女将の実家の農家で採れるものを使用している。魚は毎日室戸沖から新鮮なものを取り寄せており、カツオは生にこだわっている。常連が必ず頼むという「清水さば」は、脂が乗ったプリプリとした食感で、旨味と甘みがともなった、臭みがない上品な味で、一度食べるとほかのサバは食べられないほどという。旬の野菜や「窪川ポーク」が詰まったタジン鍋もおすすめだ。高知県の魅力を存分に堪能したい。
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居酒屋でお酒をじっくり味わいたい、という人は、お酒のラインナップが充実しているお店を選びましょう。店主自らがセレクトした日本酒や焼酎がずらりと並ぶお店は心が躍ります。ワインやクラフトビールを多数取り揃えるワイン居酒屋も外せません。これらの居酒屋のなかには、飲み比べができるお店もあるので、ぜひトライを。とにかくいろいろなお酒が飲みたい人は、飲み放題メニューがあるお店がリーズナブルです。
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全 18 施設
高知県 / 高知市
高知の観光名所・はりまや橋の近くにある和洋創作居酒屋。「材料・方法を吟味して選ぶ」の意を持つ土佐弁「りぐる」という名の通り、食材や調理方法にまでこだわる。食材は地のものを使用。「土佐あかうし」や魚、根菜など、素材によって調理温度を変え、適正な温度で調理しているので、一番美味しい状態で味わえるという。また、高知の地酒や季節のお酒なども充実している。壁に描かれたクジラや土佐犬が華やかさを演出するこの店は、春になると本物の桜を飾り、店内でお花見を楽しめるなど、目でも舌でも季節を感じさせてくれる。
愛媛県 / 松山市
道後温泉や石手寺など、愛媛の観光名所の近くに佇む郷土料理ダイニング。地元の旬な食材にこだわった料理が揃い、愛媛の郷土料理を存分に堪能できる。郷土料理百選にも選ばれた「宇和島鯛めし」をはじめ、宇和島から入荷しているヒオウギ貝の炭焼きや、骨付き唐揚げ「せんざんき」、名産品「宇和島じゃこ天」も味わえる。ランチでは「宇和島鯛めし御膳」「日向飯御膳」「さつま汁御膳」「鯛のかぶと煮御膳」などが人気だ。店には、ライトアップされた川が流れる中庭があり、四季の移ろう景色を眺めながらゆったりと食事できる。
JR高知駅から徒歩約10分、高知市の中心街に佇むオーセンティックな隠れ家バー。「2015 ビームサントリー ザ・カクテルアワード」で頂点を極めた女性バーテンダーがオーナーを務め、スタンダードから高知の旬な野菜や果物を使ったオリジナルまで、数千種類ものカクテルを楽しめる。これまで培ってきた確かな技術と知識を基に、好みやその時の気分に合うカクテルを用意してくれるのが嬉しい。ウイスキーやワインといった洋酒全般も取り揃えており、シックな落ち着いた空間でゆったりとお酒を楽しめる。
香川県 / 高松市
香川県高松市の仏生山エリアにある、地元客に人気の「三馬力 多肥店」。創業当時から守り続けている焼き鳥のタレは、2カ月に一度、10時間かけて炊かれている門外不出の味だ。店主が毎日厳選した食材だけを仕入れ、手間ひまを惜しまず作られた豊富なメニューが人気で、焼き鳥だけではなく、鮮度にこだわった魚を使う料理も魅力。ランチメニューも、ボリュームたっぷりで美味しいと評判だ。ずっと居酒屋一筋でやってきたことから、ランチタイムには「三馬力」の名前はあえて使わず、「こなつ食堂」という屋号で営業している。
愛媛の郷土料理や地酒が楽しめるランチ居酒屋レストラン。洒落た雰囲気の店内では、旅館のようなイメージの個室が並び、ゆったりと寛げる。愛媛の地酒も多数あり、すっきりと米の旨味が感じられる清酒「梅美人」や、地元の酒蔵が作っている梅酒「蔵元の梅酒」などを揃える。食事をすると、約20種類のデザートやドリンクが味わえるデザートバイキングが楽しめるので、女性に大人気だ。ランチタイムでは、地元の野菜や魚を使った12種類の料理が堪能できる、1日30食限定の「あきじろう御膳」がおすすめだ。
徳島県 / 鳴門市
JR鳴門駅から徒歩約1分とアクセスの良い「さかなばたけ」。鮮度抜群の旬の魚介類がお手頃価格で楽しめると、地元客はもちろん、観光客や遠方から訪れる人も多く、連日にぎわう海鮮居酒屋だ。ホテルや割烹で腕を磨いた店主が自慢の創作料理を提供。和食から洋食までレパートリーは幅広い。5種類の鮮魚を並べた「お刺身いろいろ盛り合わせ」や、エビ、イワシ、キスなどが揃う「天ぷら盛り合わせ」など、その日イチオシのおすすめ料理は、ボードに書かれているので要チェックだ。広々とした店内は個室や掘りごたつ席も完備。
愛媛県 / 八幡浜市
八幡浜市商店街にある焼き鳥居酒屋「炭火焼鳥彩鳥 IRODORI」。地元愛媛県産の「浜千鶏」の串焼きや、徳島県産「阿波尾鶏」の炭火焼きが評判だ。「地鶏のタタキ」や、「ホルモンの鉄板焼き」のほか、旬の魚料理など豊富なメニューも人気の理由。
愛媛県 / 新居浜市
瀬戸内の新鮮な海の幸を活かした海鮮料理をいただける居酒屋。築70余年の建物をリノベーションした店内は、梁など一部を当時のまま残しているため、どこか懐かしくホッと寛げる。店内のいけすから取り出してさばくお造りや、「海鮮グラタン」など幅広いメニューが自慢。10~2月は、ふぐの身や皮などを細切りにした新居浜市の郷土料理「ふぐざく」がメニューに並ぶ。通常ぽん酢をかけるところ、「花うらら」の「ふぐざく」は、だいだい酢が使用されているのが特長だ。また、定番から貴重な銘柄まで揃う焼酎も一緒に楽しみたい。
とさでん交通蓮池町通停留所から徒歩約1分の所に立つ居酒屋。ホテルや高知の居酒屋で経験を積み、地元の有名居酒屋で料理長を務めた店主が、“高知の良い料理を全国に広めていきたい”との思いで営む店だ。高知県のブランド肉をメインに使った料理をはじめ、その日にとれた野菜や魚で作る日替わりのおすすめ料理などを提供。なかでも、10種類以上の香辛料に漬け込んだ「四万十ポーク」の米豚を焼き上げた「骨付きスペアリブニンニク焼き」は、この店の名物。これを求めて訪れるファンも多いという。テイクアウトも可能だ。
とさでん交通大橋通停留場から徒歩約2分、高知城から徒歩約5分とアクセスの良い場所に立つ創作和風料理店。高知県産の山海の幸をはじめ、黒豚、イベリコ豚、フォアグラなどジャンルを超えた食材を使い新しい味を提供している。ドリンクもビールや焼酎、日本酒などが豊富に揃い、カクテルや果実酒なども楽しめる。店内は落ち着きがあり、ひとりで食事をするのに便利なカウンター席から大人数での会食が可能な大広間までが用意されている。友人との集まりや仕事の会食、家族での食事など、さまざまなシーンで土佐の味を堪能しよう。
自社船で獲れた生鮮マグロを提供する海鮮居酒屋。常時18隻の自社船が全国各地で漁を行っており、いつでも新鮮な生マグロを味わえる。マグロを知り尽くした料理人が腕を振るい、刺身をはじめ、寿司、一品料理、一本からこぶし程の大きさしか取れないというアゴ肉など希少部位を使った料理など豊富な種類の料理で楽しめる。そのほか、須崎港で揚がった鮮魚の創作料理などもおすすめ。黒と茶を基調とした寛げる和の空間で、日本全国から取り寄せた焼酎や選びぬかれた酒を楽しみながら、高知の夜をゆっくりと堪能したい。
八幡浜で水揚げされたばかりの新鮮な魚が味わえる。大阪での料理修行の後、八幡浜で魚屋に勤めていたという主人が腕によりをかけた、魚料理をはじめとする和食は本格派。地酒・焼酎が種類豊富で、森伊蔵、魔王、村尾、萬膳などのプレミア焼酎も揃う。
南イタリアの料理に日本の味を融合させた、オリジナルのイタリアンを楽しめる「アルヴェッキオ ドゥオモ」。店内に入ると目を引くのはオープンキッチンに置かれた、本場ナポリから取り寄せた薪窯。腕利きのピザ職人が手際よく焼き上げる様子を目の前で見ることもできる。高温で一気に焼き上げる天然酵母を使った自慢のピッツァは、香ばしくてふんわりもちもち。ほかにも、瀬戸内の魚介や四国の旬な食材を取り入れたメニューが取り揃う。店内には30名以上で貸し切り可能な完全個室もあるので、パーティーなどでも利用できそう。
高知県 / 四万十市
高知県四万十市の天神橋商店街に店を構える居酒屋「人情酒場 いわちゃん」は、新鮮なカツオのたたきや川エビ、旬の野菜など山海の幸に恵まれた四万十の郷土料理を堪能できる。自慢のメニューは、塩だけでいただく「かつおの塩タタキ」や「熟成骨付鳥」。地元でもなかなか食べることができないという“ビリカツオ”を刺身で提供している。高知の日本酒など地酒も多く取り揃えており、料理とともに楽しめる。店内は居心地が良く活気のある雰囲気で、カウンター席や座敷席を備え、おひとり様からグループまで誰でも気軽に寛げる。
愛媛県 / 東温市
愛媛県東温市にある創作和食屋さん。“あっと驚くような”工夫があり、和食風な一汁三菜の中にカジュアル・モダンなどの要素が入り、家庭では作れない味を楽しめる。季節の旬を贅沢に使用した「自家製 本にがり豆富 ~豆乳出汁仕立て~」やしば漬けを加えたタルタルソースなど、一つひとつ工夫を極めている。昼は「彩り籠御膳」がおすすめで、お惣菜・野菜・茶碗蒸し・天ぷらなど、美味しいものがちょっとずつ楽しめるランチは女性に人気だ。夜はコース料理のほか、お酒を飲まない人にも嬉しい御膳や季節の一品料理も豊富だ。
伊予鉄道勝山町停留場から徒歩約4分の居酒屋「もつ串酒菜 つばき」は、もつの仕入れと調理にこだわり、前日に食べたばかりでも、また食べたくなるような絶品もつ料理を提供する。“キンミヤ焼酎”と呼ばれる「亀甲宮焼酎」をシャリシャリの“半凍り”にして氷代わりに使用したチューハイドリンクは、下町スタイルの飲み方でおすすめ。クセのないすっきりとした味わいで、料理との相性もばっちりだ。オープンキッチンの店内は親しみやすい雰囲気で、カウンター席とテーブル席を備えており、多彩なシーンに利用できる。
2023年5月24日に移転オープンした隠れ家のような居酒屋。店内は1階にカウンター席、2階に個室対応の座敷席があり、ひとりでも大勢でも利用しやすい。大将が心を込めて作る自慢の料理は、カツオのたたきや土佐巻き、うつぼの唐揚げといった土佐料理から、「とうちゃんや」オリジナルの手作りメニューなど常時60種類以上揃う。なかでもおすすめは、こだわりの土佐の天日塩でいただく生カツオを使用した「カツオの塩タタキ」。土佐の地酒や焼酎も充実しているので、美味しい食事と酒で高知の夜を堪能してみては。
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新垣結衣さんや米倉涼子さんが登場する「月刊旅色」をいつも楽しみにしていますが、最近は「旅色FO-CAL」も気になっています。旅色FO-CALについて詳しく教えてください。
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