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《北海道編》
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札幌市中央卸売市場に程近い、水産卸業者が手がける海鮮居酒屋「いいね」では、1階の鮮魚店にある水槽の新鮮なカニや魚を使った料理を2階の席で提供。アットホームな雰囲気で、おひとり様も歓迎しており、昼間からゆったり過ごすことができる。
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居酒屋でお酒をじっくり味わいたい、という人は、お酒のラインナップが充実しているお店を選びましょう。店主自らがセレクトした日本酒や焼酎がずらりと並ぶお店は心が躍ります。ワインやクラフトビールを多数取り揃えるワイン居酒屋も外せません。これらの居酒屋のなかには、飲み比べができるお店もあるので、ぜひトライを。とにかくいろいろなお酒が飲みたい人は、飲み放題メニューがあるお店がリーズナブルです。
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全 16 施設
北海道 / 苫小牧市
北海道苫小牧市錦町の静かな路地に佇む、ログハウス風の内観が印象的な「炭焼き けん田」。新鮮な食材を使った焼き鳥と本格寿司のほか、その日の仕入れ状況によりおすすめが替わる一品料理などを提供。日本酒は日本各地から厳選したものを取り揃える。
北海道 / 室蘭市
店内にメニューならぬ“出席簿”が置かれ、店主が丹精込めた煮込みハンバーグやナポリタンなどを注文できる喫茶・居酒屋。おひとり様も立ち寄りやすい場所にあり、昼は子どもを連れて寛ぎ、夜は飲み会や二次会を開くなど、多彩なシーンで利用できる。
JR室蘭駅から徒歩約4分の「吉田屋」は、昭和21年創業の焼き鳥の老舗。78年以上地元はもちろん、北海道室蘭市を訪れる観光客から愛されてきた。道産の鶏肉や豚肉にこだわり、輸入肉とは段違いで甘味に優れ、焼き鳥1本で勝負してきたその味は、一度食べたら忘れられないほど。さらに創業当時からの秘伝のタレは、甘くもなくしょっぱくもなく、まろやかでコクがあり、商品化されるほど人々に親しまれている。サイドメニューも多彩で、焼き鳥に合うお酒も種類豊富に揃う。昔ながらの店内はカウンター席や座敷席、個室があり寛げる。
北海道 / 函館市
函館市電五稜郭公園前停留場から徒歩約5分の和食居酒屋。気軽に楽しめるつまみから、食べ応えのある一品料理までバラエティ豊かなメニューが魅力で、日本酒との相性が抜群の新鮮な海鮮や、本場九州から仕入れた高鮮度の「地鶏たたき」が味わえる。食感がふんわりしていて優しい味わいの「出汁たっぷりだし巻き玉子」も人気で、自家製のピザや餃子、つくねなども豊富に取り扱う。お酒は日本酒を中心にウイスキー、焼酎、果実酒など多くの種類をリーズナブルな価格で提供。入手が難しい「田酒」などの日本酒がいただけるのも嬉しい。
苫小牧の飲み屋街を少し外れた場所に店を構える「izakaya草-sou-」。ひとりで厨房を切り盛りしている店主が腕を振るう料理は、創意工夫が凝らされ、味もさることながら盛り付けも彩り鮮やか。メニューは旬の食材を使用しているため月替わり。また、事前にシチュエーションなどを伝えておくと予算に合わせたオリジナルコースも作ってくれるので、特別な日や宴会にもぴったり。落ち着いた雰囲気の店内には、掘りごたつの小上がりと、ひとりでもふらりと立ち寄りやすいカウンター席がある。
北海道 / 札幌市中央区
コンセプトは“北海道で一番青森を堪能できるお店”。札幌好きで青森県出身の店主が、自分にしかできない店を作ろうと思い立ったそう。仕入れルートは店主が青森で直接交渉して開拓し、地酒も県外には出回らない物まで買い付けている。魚介類は冷凍されていない鮮魚を扱うなど、季節の美味しいものを新鮮に提供。「十和田バラ焼き」「貝焼き味噌」など、青森の郷土料理を青森の地酒で味わうとまた格別だ。「3種飲み比べ」もあるので、好みの味を探してみては。ひとりでふらっと立ち寄りやすく、気さくな店内は常ににぎわっている。
函館市電杉並町停留場より徒歩約1分、表通りから少し入った所に佇む旬菜居酒屋。店名の「じょっぱり」とは、津軽の言葉で“意地っ張り”といった意味がある。「素材と調理に誠実で頑固でありたい」と屋号にし、1987年に創業した。道南の豊かで多彩な海鮮をはじめ、「はこだて和牛」「知床どり」などの厳選素材を活かした料理は、いずれも逸品揃い。隠れ家的な落ち着いた雰囲気の店内には、カウンター席、テーブル席、小上がり席があり、美味しいお酒とともに絶品料理の数々を堪能したい。
人気観光スポットが多い函館の五稜郭地区で、電停そばにある居酒屋「表・びんごや」。店内のいけすには、名物の「活イカ」をはじめ、ボタンエビやホタテ、ホッキ貝などの姿が見られ、鮮度抜群の魚介類を使う料理やお酒を、心ゆくまで楽しめる。なかでも日本酒は、北海道と東北地方の地酒を中心に、料理をより美味しくいただけるものを取り揃え、入手困難な銘柄や女性におすすめのお酒もある。また、全国にファンを持つ店であり、函館滞在中に連日通う観光客も多いとか。近くを訪れる時に立ち寄ってみては。
北海道 / 札幌市西区
JR琴似駅から徒歩約3分の好立地にある「ねぎまおでん とり晴」。店名にもなっている人気の「ねぎま串」は、北海道産の鶏もも肉で長ネギを包むように巻いた、ボリューム満点の逸品だ。鳥レバーを豚の網脂で包んだ「あみあぶら鳥レバー串」や、炭火焼きの香ばしさと自家製ニンニクダレの風味が口の中に広がる豚の希少部位を使った「大とろホルモン焼」もおすすめ。昆布とカツオのダシが効いたおでんは定番から、旬の具材、岩海苔などめずらしいものも併せて20種類以上を通年提供しているので、夏に涼しい店内でいただくのも人気。
札幌市営地下鉄すすきの駅から徒歩約3分の場所にある北海道産の牡蠣専門店。厚岸町、知内町、釧路町仙鳳趾、サロマ湖といった北海道の各産地から、その時期に美味しい牡蠣を仕入れている。牡蠣醤油を使った「牡蠣屋TKG」のほか「道産牡蠣とにらの春巻」「牡蠣キムチ」など、新鮮な牡蠣を使用したこの店ならではの創作料理を数多く提供。台湾出身のオーナーが考案するメニューには「台湾風牡蠣フライ」をはじめ、台湾風のアレンジ料理も揃っている。日本酒やワインとのペアリングも併せて、何度訪れても楽しめる店だ。
海鮮や串焼きなど、さまざまなメニューを取り揃える「居酒屋 あずみ屋」。長年、親交のある漁師や鮮魚店から魚介を仕入れているため新鮮な海の幸が楽しめ、そのほかの食材も信頼のできるルートで用意したものを使用している。予算に合わせて構成してくれるコースメニューも人気だ。また魚料理に欠かせない日本酒は、スタンダードなものからあまり見かけないものまで、厳選した銘柄を幅広く用意。ビジネスマンなどの常連客はもちろん、遠方から出張で訪れた人にも人気のアットホームな居酒屋で、函館の魅力を存分に楽しもう。
北海道 / 小樽市
和食ひと筋30年の店主が作る和食を、カジュアルに堪能できる店。毎朝店主自ら漁師を手伝うために浜へ足を運び買い付けるという、小樽近海の旬の魚介を提供している。冬はニシンやアンコウ、夏はウニやイカなど季節ごとに変わる獲れたての海の幸を、楽しみに通う常連客も多い。味だけでなく見た目も美しい料理は、女性からも高評価。各種揃う焼酎も、料理との相性抜群だ。小樽旅行の際に立ち寄って、ちょっと贅沢な時間を過ごしてみては。
北海道 / 釧路市
釧路市の住宅街にあり、地元で愛されている「和食すずなり」。ホテル料理長を務めた店主が腕を振るう料理は、食材の良さを最大限に活かした、和食の基本を忠実に守る本格和食。特にカツオと昆布の一番ダシを使ったお吸い物は、和食の真髄であるダシの美味しさを存分に堪能できる一品だ。また、うなぎ店で働いていた経験もある店主が焼き上げるうなぎはふっくら香ばしいと評判。料理に合う厳選された日本酒も揃い、釧路市唯一の酒蔵で造られた地酒「福司」が楽しめる。ランチメニューも充実しており、昼時は家族連れでにぎわう。
北海道 / 旭川市
JR旭川駅から徒歩約9分の距離に営む、黄色いのれんが目印の「居酒屋 福籠」。国産鶏の半身を、スチームコンベクションオーブンと炭火焼きの二段階調理で中までふっくら焼き上げた、旭川の名物「新子焼き」を提供している。ジューシーな鶏肉と試行錯誤して作り上げたタレとの相性も抜群だ。「もつ鍋」は、くさみもないので子どもでも食べやすく、香ばしさが味わえる「炙りもつ鍋」と同じく人気のメニューだ。ほかにも牛タンや最高級ラム肉のしゃぶしゃぶ、「金目鯛のしゃぶしゃぶ」など種類豊富な鍋料理を味わえるという。
北海道 / 常呂郡
北海道・置戸町に立地しランチ時も営業する居酒屋。地産地消にこだわり地ものやブランド牛などを使った料理を多数揃える。なかでも人気が高い「生じゃがフライドポテト」のほか、季節に応じた料理も充実。昼は居酒屋メニューを定食などでも味わえる。
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新垣結衣さんや米倉涼子さんが登場する「月刊旅色」をいつも楽しみにしていますが、最近は「旅色FO-CAL」も気になっています。旅色FO-CALについて詳しく教えてください。
いつもご覧いただきありがとうございます。「旅色FO-CAL」は日本のローカルにフォーカスする旅色特別号で、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けする電子雑誌です。毎月25日公開の「月刊旅色」とあわせて、旅色FO-CALも是非お楽しみください。
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